家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

abekkan_LL.jpg

ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

入社3年目までの悩み、いや30年目までの悩みも1冊で解決!?

「入社3年目までの仕事の悩みに、

ビジネス書10000冊から答えを見つけました」

             大杉潤 著

「入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000厚から答えを見つけました」

今日はこの本を紹介します。

多くのビジネス書の「いいとこ取り」をした本

この本では、入社3年目までの若手社員にアンケートして聞いた仕事の悩みのうちから37項目に対して、「この本にこう書いてあったよ」と多くのビジネス書から解決策を選んで紹介しています。

まずは悩みを、仕事の基礎に関する悩み、人間関係に関する悩み、時間とワークライフバランスに関する悩み、キャリアに関する悩み、などに分けています。

そして例えばキャリアに関する悩みの章では、「仕事が好きになれない」という悩みに対して、「充実した人生を送るには好きな仕事をするか仕事を好きになるかのどちらかしかない」、「自分が上達できそうな専門技術や能力を見つける」「生き生きと過ごすためには強い好奇心が必要」というような解決のヒントを多くの本から引用して示しています。

巻末の参考文献を見ると150冊近くが載っています。それだけ多くの本を濃縮しています。これ1冊で何十冊もの本の「いいとこ取り」をしている本なのです。

ビジネス本を読み尽くしている著者

著者の大杉潤氏は読書家で、毎日1冊以上の本を読んで書評ブログを書いています。そしてすごいことに、それぞれの本の内容をよく覚えているのです。私なんて読んだことを忘れて同じ本を2度買いそうになったりするのに!(「本を読んだのを忘れてしまう-読んで得たことが身についていないから」参照)

そして大杉氏は人の悩みを聞いてそれに合ったビジネス本を紹介するということもやっていました。それだけビジネス本をよく知っているのですね。

大杉氏の書評ブログはこちら

誰が読むべき本なのか?

この本は「入社3年目までの~」というタイトルから、入社したての若者にターゲットを定めているようです。

しかしその内容は若手に限ったもにのではありません。入社30年目でリストラされた人にでも役に立ちそうなことが載っています。あまりビジネス本を読みそうにない若者にターゲットを絞ったのはどうなんだろう?、ちょっともったいないな、とも思います。

多くのビジネス本のいいとこ取りをした本なので、あまり本を読まない人にとっては、これだけ読めば済むのでお得です。一方、本をよく読む人にとっては、この本の中で多くの本が紹介されていますので、さらに読書を広げるのに役に立つことでしょう。

そんな本です。気になった人は読んでみてください。

「入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました」

Follow me!

About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
URL :
TRACKBACK URL :

Leave a reply

*
DigiPress

two + fourteen =

Return Top