家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

これ、いったいどうやったら売れるんですか? -マーケティングの基本を知ろう

これ、いったいどうやったら売れるんですか?

身近な疑問からはじめるマーケティング
                  永井孝尚著


これ、いったいどうやったら売れるんですか?

マーケティングの考え方が書かれた本

この本はマーケティングの考え方をやさしく説明した本です。
  • バリュープロポジション
  • ブルーオーシャン戦略
  • ブランド、商品戦略
  • 顧客開発
  • 価格戦略
  • チャネル戦略
  • プロモーション戦略
  • イノベーター理論競争戦略

など、マーケティングに必要な理論が例の中で説明されています。

ベストセラーで重版されたようです。表紙の広末涼子がなんか艶っぽく思えて買ってしまいました(笑)。

商品中心のプロダクトアウトは失敗する

2,30年前はいい商品を作れば売れた。しかしそんな時代はとうの昔に終わっている。まずお客さんが何を必要としているかを考えることが出発点なのである。

かといって、お客さんのいいなりがいいというわけではない。テレビのリモコンには何十個ものボタンがある。お客さんのあらゆる要望に応え続けてボタンのお化けになり、使いづらいものになってしまった。
お客さんの言いなりになると失敗する。
 
→顧客の要望を聞きすぎたばかりに、納期が遅れたり使えないものができあがったり、というのはITのシステム開発でよく聞く話です。あるある話ですね。
 
→ラーメン屋に行くと、麺の堅さや油の量や味の濃さや麺の太さを聞かれるところがあります。私はだいたい「普通」と答えますが、これを聞かれるのはあまり好きではありません。特に初めて入った店だとそこのラーメンがどんなものなのか食べるまで分からないので味の濃さなどを聞かれても困ります。
 
客に聞くのではなくて、店長が自慢のもの、「旨いからこれを食べてみろ」という自信作の組み合わせを出してほしい、客にそれを聞くな、と思います。
 
中にはバリカタを食べたい人もいるでしょうが、そういう人だけが注文時に「バリカタで」と注文すればいいでしょう。「あなたにとってどれが美味しく感じるかわからないからあなたが決めて」という態度にはがっかりしてしまいます。店長は自分の味に自信がないのでしょうか?
 
客の要望を聞いて作るのではなく、自信作を食べさせてほしいものです。
 
ちょっと本の話から脱線してしまいましたね。

あの行列のプリンが赤字の理由

「安くて美味しいプリン」の店があった。行列ができるほど人気なのに赤字。店長はひとりで店をやっているので1日に200個しか作れない。150円で売っているので30000円の売り上げにしかならず赤字になってしまう。店長は他のアルバイトをしてして賄っている。
 
行列にならんでも売り切れになって買えない人がいる。それは機会損失だ。アルバイトを雇ってもっと多くプリンを作れば黒字になるはず。
 
さらには、「安くて美味しいプリンの店」から「世界一美味しいプリンの店」に変えて価格を500円にすればもっと儲かるはずだ。
 
→自分がケチな店長だと、節約する、安くする、ということばかり考えてしまいがちです。コストをかけてたくさん売る、高く売るということをやらないと儲からないですね。

価格戦略 安くすればいいってもんじゃない

弱者の戦略の基本は「極地戦に持ち込む」「得意技で戦う」「接近戦」だ。イオンに対して弱者であるセブンイレブンは、いくつもの店舗を近くに作るドミナント方式を採用している。
店舗を近くに集めることで商品の運搬を効率化でき、地域に密着することもできる。
 
→私の職場の近くにはファミリーマートが4件もあります。こんな近くにたくさん作ってどうするの? と思っていましたが、こういった戦略があるのですね。
こんな感じでマーケティングの理論が分かりやすく説明されています。これから何かを売ってみようと企んでいる人、プリン好きな人は読んでみてください。
 
これ、いったいどうやったら売れるんですか?

※今日も読んでいただいてありがとうございます。



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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