家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

ドラゴン桜の 16歳の教科書 -数学(計算問題)編

ドラゴン桜公式副読本
16歳の教科書
なぜ学び、なにを学ぶのか

 

 この本の国語の章を先日紹介したが、その続き。

 

 

2時間目 数学(計算問題) 鍵本 聡 先生

 

 

数学力とは真実を見抜く力

 大人になってインチキ臭い儲け話を持ちかけられたとき、ネズミ講やマルチ商法や投資話などがあったとき、本当に儲かるのかを考えられる力をつけるのが数学だ。

 

ドラゴン桜でも、
頭のいい奴が自分に都合がいいようなルールを作り、頭の悪い奴は気付かないうちに損をしている。損をしたくなかったら頭がいいルールを作る側の人間になれ、
と言っていた。数学力がそれになるのかもしれない。

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問題のジャンルを考える

 問題を見ても、数列の問題なのか確率の問題なのかといったことを見抜けないことがある。そこで筆者が運営する塾では、
「解かなくていいから、どの範囲の問題なのか答えなさい」
という問題を出すという。
 「これはベクトルで解きます」
 「この数列の問題は実は整数問題です」

とかいうように見抜けたらその時点で正解とする。

 

→こんな問題だったら面白いと思う。推理する力をつけることも大切だ。

 

 

数学を通して人生を語りたい

 筆者は学校で教師をやって、先生達が「なぜ数学を勉強するのか」を教えていない。「入試さえ突破できればいい」と思っている先生ばかりだと感じた。そこで自分は
「数学を通して人生を語る」ことをやっていきたいと思ったという。

 

→先生が自分の科目に誇りと熱意を持っていないと生徒も勉強が好きにならない。ただ入試を突破できればいい、になってしまう。こういう先生が増えて欲しいと思う。

 

 数学に対する熱い思いが伝わってきた。この章を読むだけでも、数学が好きでない子も少しはやる気になるかもしれないね。(^^)

 

キンコーン、カンコーン
今日はここまで。

 

関連ブログ
 ドラゴン桜の16歳の教科書 国語編
 ドラゴン桜の16歳の教科書 数学(図形問題)編

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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