読書による学びを行動に変えるツール「逆算読書手帳」

逆算読書手帳とは?

逆算読書手帳というものを使い始めました。以前のブログに「逆算手帳」のことを書きましたが、それとセットで購入したものです。

逆算読書手帳は「なりたい自分」から逆算して読書による学びを「行動」に変えるツールです。

まずはワクワクする未来を具体化します。10年後に「どんなことができるようになっていたいか」を書き出します。次に5年後、3年後、1年後、3ヵ月後、にそれぞれどうなっていたいかを逆算して書いていきます。このあたりは「逆算手帳」と同じですね。

そしてそのために必要な、知識スキルロールモデルを書き出します。

重要なテーマを決めて本を読む

次に自分にとって重要なテーマを3つ書き出します。そしてそれぞれのテーマに沿った本を選んで読んでいきます。

そのあとは読んだ本それぞれのことについて書いていきます。本のタイトルを書いてから、次の項目を書きます。

  • この本を読むのはなんのため?
  • この本を読むことで、何を変えたい?
  • 本からヒントを得て、何を実行する?
  • 目的を果たすことはできたか?

見開きのその右側は空白になっていて、自由に本の内容や感想などを書き留めておけます。本を読む前に目的などをしっかりと考えておかなくてはいけません。すると本を読み始める敷居がちょと高くなってしまった感じです。

こんなふうに書いてみました

私は重要なテーマに、エクセルVBAプログラミングの知識の向上と、セキュリティ技術の2つを挙げました。そしてセキュリティに関係する本をまずは2冊読みました。

私は読んだ本のうち役に立ったものについてはこのブログに書評を書いています。ですからメモを取りながら読み、それについて書くということはやってきました。

しかし読む前にその本を読む目的や効果を整理して書くことはしていませんでした。今回はセキュリティ技術がテーマなので、目的は明白でした。技術書なので書きやすかったと言えます。

逆算読書手帳のメリットとデメリット

逆算読書手帳をきちんと書くと、次のメリットがあります。

  • テーマを決めてどのジャンルの本を読むかを決めるので、自分の目標を達成するための読書ができる
  • 個々の本を読むときも、読む目的をはっきりさせ、目的を果たせたかも書くので、読んだけど頭に入らなかった、内容を忘れたなどがなくなり、本から得られたことを行動に移しやすくなる
  • あとから手帳を見直すことでテーマごとの復習ができる。

一方、デメリットも挙げておきます。

  • 本を読み始める敷居が高くなってしまう。
  • 効果を得ようとして、技術本やノウハウ本ばかり読むようになってしまう
  • 書くのがめんどくさい

こういったデメリットはあるものの、読書による学びを行動に変えるにはいいツールだと思います。私は今年はこれを有効活用したいと思います。

「逆算読書手帳」はこちらで購入できます。

こちらのブログも参考にしてください。算手帳で毎日をごきげんに -手帳にストーリーをつけると」


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