家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

「1000日目の青空」 でひきこもりの子を理解できる!

1000日目の青空
~ひきこもりの子供と話せるようになるために~                  
            石和 実(いさわみのる) 著
1000days 

 

 

 

先日のブログ「カウンセラーに聞いた引きこもりの実例」 
で紹介した引きこもりカウンセラーの石和氏が書いた本。電子書籍で290円で手に入る。

 

■1000日間のひきこもり

 

→著者は一度社会に出たあと、三十代で約三年間ひきこもりになった。そこで悟ったことを活かして今ではひきこもりカウンセラーとして活躍している。
その経験をもとに、引きこもりに対して親がすべきことが説明されている。

 

■激励するのではなく認めてあげる

 

 ひきこもりになった人は
「社会に出ることに恐怖で立ちすくんでいる」
のだ。そんな状態の人に 「しっかりしろ!」 と言っても無意味。お化けを恐がっている小さな子どもに 「恐くない!」 と言っているのと同じだ。

 

 じっくりと話を傾聴してあげることが大事。正論を言ったり指摘をしてもいけない。指摘は否定の上に成り立っているから。ただ話を聞いて受け入れてあげることが必要だ。「恐い」という感情を抱いていることを認めてあげてほしい。
 

 

■ひきこもりの三角モデル

 世間と親とひきこもり本人。ひきこもりという現状はこの三角形で成り立っている。

 

 世間は動かせるものではない。ひきこもり本人は動けなくて悩んでいる。動けるのは親だ。親ができることは三角形の頂点の1つとして動くこと。そして少しずつ三角形全体を動かしていく。親はそういう力と立場を持っている。

 

→なるほど。ひきこもり本人だけの問題ではないということか。

 

■ひきこもりから立ち直るために

 

 ひきこもりから立ち直るというのは「あなたの子どもが就職する」 ことではない。立ち直るべきなのはまずは親。三角形モデルの1つの頂点として親は当事者だ。

 

 「子どもが引きこもりだから私も幸せになれない」、と思ってはいけない。自分の幸せを願うことを忘れているのが不幸なのだ。

 

 ひきこもりに関わっている人が活き活きと希望を持って生活を送っているのを見せることができれば、そのひきこもり本人も希望を持つことができる。

 

→人生って楽しいんだ、と子どもが希望が持てるようにしなくては。
ひきこもっていてもいなくても、そういう親でいたいものだ。

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
参考になったでしょうか?
気になった方は読んでみてください。安いですし。

 

 

1000日目の青空~ひきこもりの子供と話せるようになるために~/日本デジタル書籍出版社
 

 

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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