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もし中学受験で心が折れそうになったら

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

もし中学受験で
心が折れそうになったら

                           おおたとしまさ著

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タイトルの通り、中学受験で苦戦している子の親向けの本。

■実用書に近い小説

 これは小説。佐々木先生という新米の塾の講師が主人公。

第1章:9月 もし志望校選びで迷いが生じたら、
第2章:10月 過去問がとても難しく感じられたら、

というような章になっている。小説と言っても実用書に近く、9月から1月までの受験生と講師と親の対応方法を示してくれる。しかもとても前向きポジティブなお話だ。

■もし過去問がとても難しく感じられたら

 塾の生徒の恵さんは模試の成績は良かったのに志望校の過去問をやり始めたらいい点がとれず自信を失う。親はあわてて志望校別の個別指導をしてくれる塾を探す。親の方が焦っている。

→ありがちなパターンだ。佐々木先生は先輩講師に聞きながらうまく対処していく。親もこれを読んで知っておけば少しは安心できるかも(?)

■講師間の勉強会

 佐々木先生が、家庭教師の人たちの勉強会に参加する。そこでの会話が熱い!

 私はただ合格させようと受験テクニックを教えているだけじゃない。生徒たちの行く末までを案じて、中学受験をいい経験にしてほしいと願っている。  

→こう言ってくれる先生なら安心して任せられるよね。
経験豊富な筆者が実際の体験をもとに書いた小説であり リアリティがある。
中学受験で焦っている特に母親が読むと落ち着けると思う。
また、教える側の先生にも参考になるだろう。

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
ウチの妻も三奈と太郎の受験で心が折れそうです。受験はいよいよこれからがたいへんですね(^_^;)

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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