家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

老後の資金がありません、はフィクションでよかった

老後の資金がありません
             垣谷美雨著

RogoNoShikin 
今日はこの小説を紹介します。

 

 

 

■突然ふりかかった金難の数々

 主人公の後藤篤子の娘が派手婚をすることになった。600万円の挙式の半分の額を親が出すことになった。

 

 その直後篤子は派遣の仕事の契約が切れて失業。続けて夫の会社が倒産してこちらも失業。

 

 そんなときに義父が亡くなって葬式代に200万円かかってしまった。踏んだり蹴ったりの後藤家。貯金は無くなってしまってピンチ。

 

 

■金難のあとは犯罪が

 派手婚で嫁いだ娘とあまり連絡が取れない。どうやら夫に暴力を受けているようだ。篤子は息子と一緒に娘を救おうとするが。。。

 

 義母が行っていた高級老人ホームの費用が払えなくなり篤子の家で引き取ることに。するとひょんなことから義母が絡んで犯罪に加担することになり10万円をゲット。これに味を占めてもっと多額の危険な話に足を踏み入れることに。。。

 

そんなストーリーです。

 

 

■あなたの未来もこうなるかも!

 

 今後は高齢化社会で年金額も減るだろうと言われている。「老後の資金がありません」というのは多くの中高年が心配していることだろう。実際にこの小説のような金難になってしまうかもしれない。その覚悟(?)をしておくためにも、こういった本を読んでおくと未来のシミュレーションになっていいかもしれない。

 

 ただ、この小説は垣谷美雨らしく、最後はハッピーエンドっぽく終わって救われた気分になった。

 

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
垣谷美雨の小説は以前に紹介した 「七十歳死亡法案、可決」  も面白かったです。

 

老後の資金がありません/中央公論新社
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七十歳死亡法案、可決 (幻冬舎文庫)/幻冬舎
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About あべっかん

四児の父・あべっかんです。 四人の子どもを育ててきて思いました。今の学校や塾をアテにしすぎてはいけない。学校は最低限のことしかやってくれないし、塾はお金ばっかりかかる。 子どもには家庭教育が大事なのです。では親はどうすればいいのか? このブログで私も試行錯誤しながら追及していきます。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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