家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

どんな人にもピン!とくる教え方のコツ -丸投げしないで任せよう

今日は教え方について書かれた本を紹介します。

どんな人にもピン!とくる教え方のコツ
「教える」×「教わる」タイプを組み合わせて伝えるだけで
あなたの話は驚くほど伝わる!
                 佐々木恵著

oshiekata_kotsuKindle版 電子書籍
それは何? 全体像を把握させて目的意識を持たせる

教えるための準備として、教わる人からきかれるであろう5つの質問に答えておきましょう。

1つ目の質問は「それは何?」です。これから教わることが何なのかを伝えて全体像を把握させます。

たとえば、部下に資料作成を依頼し、その手順を教える前に「これは初めてのお客様に私たちを知ってもらうための大切な資料だ」と言っておけばその重要性も伝わります。

→これを読んで私はドラッカーの本に出てくる石切り職人の話を思い出しました。

石を切っている3人の男に何をしているか聞くと、A「暮らしを立てている」、B「最高の石切りの仕事をしている」、C「教会を建てている」と答えます。Cの男は目的意識を持って仕事をしている、という話です。

やはり、目的意識を持たせることが重要ですね。

たとえると? 好きなものに例えると理解が深まる

(2,3は飛ばします)4つ目の質問は「たとえると」です。理解を深めるために例え話をします。ニュースやテレビ番組やスポーツネタなど、好きなものの話が一番伝わりやすく、誰でもわかる内容が無難です。

→ウチの次女の四つ美は算数が苦手です。数字で話をしても分かってくれません。そこでいつもお菓子に例えて説明します。
「12個のキャンディーを太郎と二郎と三奈と四つ美で分けたら何個づつになるかな?」
こう例えると理解できるようです。例えて教えるのは効果的ですね。

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任せきりはNG 丸投げと任せるは違う

「部下に任せなければ部下は育たない」と言われています。権限委譲と言うと恰好いいですが、一歩間違えると丸投げになりかねません。実力も自信も足りない人に難しい仕事をいきなり振って大失敗することもあります。

相手ができそうにないことをさせるのは"丸投げ"、相手ができそうなことを頼むのが"任せる"です。「できそうなことはどんどん任せて、できないことは任せない」人を育てるうえでこれが重要です。

→なるほど。部下を育てようとして丸投げしているケースはよくありますね。丸投げと任せるを区別しないと。

→こんな感じで教え方について書かれた本です。

私が意外に思ったのは、著者の佐々木恵先生は家庭教師なので学生に教えるための教え方の本だろうと思っていたのですが、職場での例として多く挙げており、部下の指導方法に使える内容になっていることでした。子どもに勉強を教える人にとっても、部下を指導する人にとっても役立つ本ですね。

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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