家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

セブン‐イレブンの16歳からの経済学

まんがでわかる
セブン-イレブンの
16歳からの経済学

まんが 迫ミサキ 監修 セブン-イレブン・ジャパン

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女子高生の奈々子(やはりナナコか!)はセブンイレブンでアルバイトを始めた。そこで学んだことは。。。

中学生、高校生の子どもに読ませてみたい本。

 

■廃棄ロスより機会ロスが重要

 商品を発注しすぎて売れ残って廃棄すると廃棄ロスになる。これは分かりやすい。

 奈々子は廃棄ロスを出さないようにと、売り切れる量を発注することで完売できた。

 ところが店長に怒られた。これだと機会ロスが発生する。売り切れていたことにより、その商品を買いに来た客に売る機会を失うのが機会ロス。単に売りそこなっただけではなく、買いに来た客は失望して店に来なくなる。1つだけ売れ残るのが理想の形だ。

 奈々子はそこで学んだことをパン屋を始めた親戚の叔父さんにアドバイス。

→たしかに、買いたいものが売り切れていると、その店にはあまり行かなくなるものだ。

 

■前例がないからやってみよう

 POSデータで夏にはチョコの販売数が減ることがわかった。だが、夏のチョコの売り上げを増やせと無茶ぶりされた奈々子。

 前例を踏襲するだけでは進歩しない。「顧客のために」という売り手の押し付けの気持ちではなく、「顧客の立場で」考えることで売り上げを増やした。

 さらには娘からその話を聞いた奈々子の父親は、ゆるキャラ「ぷなもん」を使った仕事を成功させる。

 

■フレンドリーサービスで演出を

 お客さんの名前を呼ぶ。服や来店時間でいつもと違うことがあれば挨拶のときにひとこと付け加える。そうすることで
「この人は自分を見てくれている」
と親しみを持ってもらう。セブンイレブンの原則の1つ。

 奈々子の弟が好きな女の子に誕生日プレゼントをわたそうと考えていた。

 「プレゼントを贈るよりもまず、相手をよく見て毎日声をかけてみれば距離感が違ってくる」
とアドバイス。

→私にもこんな姉がいて学生のころにアドバイスがもらえていたら、もっとモテたのにぃ~(^_^;)。

 

これはなかなかおもしろい。
中学生、高校生の子どもに読ませたい本だ。身近かなセブンイレブンの話なので、こんなふうに仕事をしているんだ、というのが実感できるだろう。

今度、中2の二郎が中学校主催の職業体験で、セブン&i で1日働くことになっている。 その前に読ませておこう!

 

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↓これと同じシリーズです

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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