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スマホゲーム依存症 は麻薬中毒と似ているから注意!

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

スマホゲーム依存症
離脱しよう。終わりなき、消耗の世界から。
                                  樋口進著


今日はこの本を紹介します。

気づかないうちにはまる静かな罠

スマホゲームの世界に深入りすれば、仕事や家事のパフォーマンスの低下に直面します。気力・体力を切り崩していきます。

かつてのゲームには「クリア」という明確なゴールがありました。徹夜でゲームに熱中したとしてもクリアさえしてしまえば日常に戻ることができたのです。

しかしスマホゲームはストーリーが絶えずアップデートされていて、クリアというゴールが存在しないのです。これは依存性を高めるために非常に効果的なやり方といえるでしょう。

→スマホゲームは依存症になりやすい仕組みになっているようです。

依存の脳内で何が起きているのか?

ネットゲーム依存者は脳の前頭前野の機能つまり理性の働きが落ちていき衝動のコントロールが効かなくなります。するとゲームへの依存にますます拍車がかかり、悪循環に陥っていきます。
この脳の反応パターンはアルコール依存や薬物依存、ギャンブル依存者でも確認されています。

さらに依存者は脳の損傷によって刺激全体に対する反応が鈍くなっています。料理を美味しく感じられなくなったり、ほかの楽しみを見つけららなくなったりしてしまいます。

→スマホゲーム依存が麻薬依存などと同じような症状を引き起こすというのは怖いですね。

対応の基本は対話

依存の患者を抱える家族は患者の態度や様子が日に日に変わっていくことに驚きと不安を覚えます。患者は後ろめたいと感じていても、それを指摘されると強い拒否反応を示す傾向があります。その結果さらに依存対象への執着を強めてしまうことも多いのです。

依存の問題への対応の基本は「対話」です。ゆるやかに見守る、ポジティブワードを声にするなどの対応が必要です。

→スマホ依存を直すための家族の接し方が細かく書かれています。一度スマホ依存になってしまうと立ち直らせるのはかなりたいへんなようです。

著者は国立病院機構久里浜医療センターの院長で、ネット依存やスマホ依存の治療を行っています。医療の現場の立場から、スマホ依存の症状や対処法を細かく語っている本です。こういった本を読んでスマホ依存について知っておくことは、自分のためにも子どもの教育のためにも必要なことだと思います。

「スマホゲーム依存症」


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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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