家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
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現役東大生が伝えたいやってはいけない勉強法 -東大生の本を読んでみた

現役東大生が伝えたい
やってはいけない勉強法

                                     綱島将人著

「現役東大生が伝えたい、やってはいけない勉強法」

今日はこの本を紹介します。

2割の知識で8割の点数を取れ

パレートの法則をご存じでしょうか? 「2割の労力が8割の結果を生み出す」という考え方です。これを受験勉強に当てはめると「2割の基礎知識が8割の点数を生み出す」ということになります。

学校の先生や予備校の先生がよく、「基礎の基礎が重要」と言っているのは、基礎の基礎さえ押さえてしまえば8割の点数は取れてしまうからにほかなりません。

→各科目の、そして数学なら積分とか2次方程式とかの単元のそれぞれの基礎を押さえておく方が、特定の単元を細かくやるよりも効率が良いということですね。

自分のまとめノートは作るな、参考書を買おう

ノートを作ると、「自分の頭の中でまとめられるから理解が進む」という考えがあるかもしれません。たしかに、ノートを作ると頭の中の整理ができます。しかしノートを作るというやり方は時間がかかりすぎます。
世界史・日本史や古文・漢文などは特にノート式の参考書を使うことをおすすめします。
 
→書き込み式の参考書がいくつか紹介されています。参考書はどんどん書き込んで使っていくのがいいですよね。
 
ここまではよくある受験対策本とそれほど変わりません。ちょっと違うのは最後の章でした。

綱島先生の個別相談室

最後の章では、4人の悩める高校生を相手にして、著者が相談にのる形の会話形式で話が書かれています。
  • 文理選択はどう決めればいいですか?
  • 「モテたい」こんな志望動機でもいいですか?
  • 第1志望校はどこまで高望みしていいんですか?
  • 第1志望校に特化した勉強ってリスクが高くないですか?
  • センター試験で失敗してしまった場合の切り替えはどうすべきですか?
などの質問に答えています。
 
この本では、奇抜なやり方を紹介しているわけではありません。言われてみればもっともだ、という受験勉強のやり方が書かれています。
 
タイトルのとおり、筆者は現役の東大生です。しかもうちの太郎と高校の同級生でもあります。以前のブログ「横浜翠嵐高校の説明会 -学生で起業する優秀な卒業生もいる!」で紹介したT君がこの筆者です。
 
東大生ながら塾を経営し本を出している筆者。そんな東大生がどんな本を書いたのか、興味があるかたは読んでみてください。

「現役東大生が伝えたい やってはいけない勉強法」

※今日も読んでいただいてありがとうございます。



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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