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子どものちゃんと「やり抜く力」は6歳までに決まる -6歳を過ぎてからでも読みたい本

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子どものちゃんと「やり抜く力」は6歳までに決まる!

                                              多田淑恵著

こどものちゃんと「やり抜く力」は6歳までに決まる!

「やり抜く力」をつけることを書いた本を紹介します。

「やり抜く力」はなぜ必要? -天職にめぐり合うため

「やり抜く力」とは、「目標やゴールを明確にし、その達成に向けて情熱を持って努力し続けることが力」のことです。

子どもの幸せとは、安定した仕事に就くことでも、地位の高い仕事に就くことでもありません。将来、自分の好きなことを仕事にして、自身の仕事や活動を通じてやりがいを感じられることこそ、子どもの幸せなのです。

好きなことを仕事にする中で、困難な壁にぶち当たることもあるでしょう。その歳に「やり抜く力」があれば、挫折を乗り越え、好きなことを「天職」にまで高めることができます。

→天職を得るために「やり抜く力」が必要だと説かれています。そしてそれが人生の幸福になる、と。
賢いけれども努力しない、頑張りが続かないという子がときどきいます。そういう子よりも、賢くなくてもやり抜く力があるほうが伸びる。その通りだと思います。

「ほめる子育て」「叱らない育児」では「やり抜く力」が育たない⁉

「ほめる子育て」「叱らない育児」のブームになっています。でも誉められることが当たり前になると誉め言葉がないと頑張れなくなります。「子どもに自信を付けさせるために誉める」と言う親がいますが、誉めても自信は高まりません。困難や挫折を子ども自身で乗り越えて初めて、自信がわき出てくるのです。

いつもほめられるだけで育ってしまうと、勘違い人間になったり、厳しいことにチャレンジできない性格になってしまいます。

→誉めて育てるのがいい、叱っちゃダメだ、としきりに言われていますが、著者はキッパリと否定しています。
私も、ほめることも必要だけど、何でもかんでもほめるだけじゃダメだろ、とは思っていました。叱られるのに慣れていなくて会社に入ってから叱られて耐えられずにすぐ辞めてしまう若者いるという話も聞きます。叱るのも誉めるのも必要ですね。
 

どうすれば「やり抜く力」が高まるのか

やり抜く力を高めるには、本当に好きなことを見つけることが大切です。本当に好きなことに取り組むことで、粘り強く努力する力が養われます。

本当に好きなことを通して培われた「やり抜く力」は、その他の生活面や学習面にも生きてきます。

→ここがこの本のメインです。やり抜く力を高めるための方法が、この他にもたくさん書かれています。何でもやらせてみるとか、失敗を経験させるとか、スケジュールを示すとか。著者は親子向けの教育トレーニングなどを行っている経験をもとに、具体的な方法をたくさん提示しています。

さらには、子どもとの信頼関係を築くための接し方や、子どもに対して困ったときの対処方法のQ&Aがいくつも書かれています。

6歳を過ぎたら手遅れなの? -いや大丈夫!

「やり抜く力」の有無は幼少期にすでにはっきりと個人差が見られます。一度身に付いた考え方や習慣を変えるのは困難です。やめ癖が現れ始めた4歳の時点で考え方や性格を変えてものごとをやり抜ける力をつけることが大切です。

→タイトルに「~6歳までに決まる」とあるように6歳までの教育が大切だそうです。
では、6歳を過ぎたらもう手遅れなのでしょうか? この本を読んでも無駄なのでしょうか? ここが気になるところです。私も最初に書名だけ見たときは7歳以上になったら手遅れってことか、と思いました。

でも、そういう訳ではないようです。安心してください。はいてますよ(古っ)。
「やり抜く力」は誰でも高められる、という節もありました。小学6年生(11~12歳)が「やり抜く力」を大きく伸ばした例が書かれていました。お子さんが6歳を越えている人も読めばためになります。

「~6歳までに決まる」というタイトルなので、子どもが6歳より大きい親はこの本を本屋で見つけても手にとらないかと思います。でもそれではもったいない。読んでみましょう。

「やり抜く力は60歳までに決まる」だったら、私でもまだ間に合うのに(笑)!

そんな本でした。

『子どものちゃんと「やり抜く力」は6歳までに決まる』

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

先ほど、エンジニアライフにコラムをアップしました。読んでみてください。「ロボットプログラマー体験ってどうなの?」



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私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!

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私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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