家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

就活前も歳とってからも、振り返って自己分析してみよう!

今どきの就活のやり方を知っていますか?
まずは自己分析して自分がどういう人間で何が好きなのかを把握するところから始まります。

今回は、私も自己分析をやってみました。

就活向けのマニュアル本

大学生の就職活動向けの就活マニュアル本を読んでみました。
私が大学生だったころと違い、今では多くの就活マニュアル本が出版されています。
ある本には以下のようなことが載っていました。
  • 就職活動の流れ
  • 自己分析
  • 業種研究
  • 自己PR方法
  • エントリーシートの書き方
  • 履歴書の書き方
  • 面接での注意点
 
たしかにこれらの項目は押さえておく必要があるでしょう。けれどもみんながこういった就活マニュアル本を読んでその通りに行動すると、同じようなエントリーシートが書かれたり、採用面接でマニュアル通りの返答しか返ってこない、といったことになりそうです。就活生と面接官の化かしあいになってしまう気がします。
 
高校や大学の入学試験が、学生の総合的な学力を判断する目的で作られたのに、試験対策を積んだ人がいい点を取り、学生は試験のためだけの勉強をするようになってしまったのと同じような現象になってしまったのではないでしょうか。
まあ、採用する方も、たとえマニュアル通りであっても、自己分析や企業研究をした上で応募してくれたほうが、何もしないで応募されるよりはいいのでしょうけれど。
 

就活のときの自己分析

就活での自己分析用だけを詳しく取り上げた本も出版されているのでそちらも読んでみました。

その本では、過去を振り返って自分が何をしてきたかを書き出し、自分が今までに何を得てきたのか、何に充実感や楽しさを見出せるのかを探るワークシートがついていました。小学校時代、中学校時代、と細かく分けてどんなことがあったか、そこで何を感じて何を学んだか、などを書きこむようになっています。学生の段階でここまで細かくやるのかと驚きました。

就職活動中の自己分析で迷子になってしまう学生もいるようです。自己分析をすればするおほど、自分が何をしたいのかが分からなくなり社会に出ることが怖くなってしまうのです。分からなくなったから、社会に出るのを先送りしてとりあえず大学院に進む、という学生も少なくないようです。

最低の結果だったキャリア健康診断

10年ほど前に私は会社でキャリア健康診断というものがあり、私が対象になったので受けました。それまでにやってきた仕事内容や仕事に対する考え方についての質問項目に答えていきます。それに対して診断結果が示され、コンサルタントと面談をして説明を受けるというものです。
 
ちょうどそのころ、私は仕事が多忙でかつ顧客側からもかなり厳しいことを言われており、心身がボロボロになっていたときでした。今までの人生で一番ボロボロだったときです。
そんなときにキャリア健康診断を受けたものですから、仕事に対するモチベーションは最低。希望も持てていませんでした。
診断結果が返ってきたらその内容は予想以上にひどいものでした。
 
「怠け者でネクラで無口で、まるで世捨て人のような感じです。物事を知っていて判断力もしっかりしているのに、意思も気力も欲望もひどく退化しています。社会を生き抜いていくのは並みたいていのことではない気がします。書類整理だけが仕事のような職場が一番よいでしょう」
 
ひ、ひどすぎる! (´゚д゚`)」
 
ここまで書かれてしまうとは。私は鬱だったのか?!
コンサルタントと面談をすると
「いったいどんな人なのか会ってみたかったんです」
と心配されていました。面談したころにはその厳しい仕事は終わり、ボロボロ状態から回復したところだったので明るく前向きに話ができたのですが。

この手の診断プログラムって、そのときの気持ちでかなり結果が変わってしまうものなのですね。

自分の過去のキャリアを振り返ってみよう

今回、ゴールデンウィークで休みが取れて時間があったこともあり、私も自分の過去を振り返ってみました。
 
子どものころ、学生のころ、若いころ、にあった出来事で、楽しかったことや悲しかったこと、嫌だったことなど、感情の起伏があったことや仕事のターニングポイントになったことをを思い出して文章にして書き出しました。
 
最初に一通り書いてから、あとから思い出したことをどんどん書き足していきました。1つのことを思い出すと、連鎖的にそういえばこんなこともあったなあ、と思い出したこともあります。そして最終的には14,000文字を超える大作となりました。今度は「世捨て人」のような話に読まれることはないはずです。
 
私はこのブログのほかにも他のサイトのコラムや記事などを書いていますが、長くても2,300文字程度です。14,000字も書いたのは初めてでした。普段から書いているからこれだけ書けたのだと思いますが。
もし今後私がノーベル賞でも取ったら、これを自叙伝として出版できそうです。今から予約を受け付けます(笑)。
 
これだけ長文を書いて過去を振り返ると、今までできたこと、やり残したこと、充実感を感じられること、などが見えてきました。思ってもいなかったことに気づいたこともありました。これをもとにして、自分がこれから何をすべきかを考えてみます。
 
何年かに一度、自分の過去を丁寧に振り返ってみて、残りの人生で何をすべきかを考えてみてはいかがでしょうか。

 



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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