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部活は友だちと一緒に入るべきか?

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

「硬式テニス部に入った!」
と、二郎

 

■友だちよりも内容

4月からS高校に通い始めた二郎。S高校には二郎と同じ二中から5~6人が進学した。その中には幼稚園のころから仲良しのK君や同じ卓球部だったT君もいる。

「どの部活に入ろうかな?」 と悩んでいた二郎。
「K君や他の友だちと一緒に入ればいいじゃない」と、母親。

でも二郎は結局公式テニス部に仮入部した。二中からの友だちは、ラグビー部、卓球部、軟式テニス部と、バラバラ。

既知の友だちよりも、内容で選んだようだ。女子だと友だちと一緒に、という生徒も多いが男子は違うのだ。

■研究室を選ぶとき

昔私が化学科の大学生だったころ4年生で入る研究室を決めるための集まりがあった。80人の学生が15個程度の研究室に配属される。

人気の研究室もあればそうでない研究室もある。行きたいところを書いて、定員を越えたところはくじ引きにしようということになった。

女子の多くは仲の良いグループで同じ研究室を希望する人が多かった。

私は単独でA研究室を希望して入れた。だがそこで一緒になった学生はあまり知らない人ばかり。まあいいか。友だちよりも内容が大事だ。

■内容よりも恋人

B研究室の第一志望が定員オーバーで抽選することになった。すると学科内カップルだったO君とSさんが、
「二人でB研究室に一緒に入れないのなら辞退する」
と言い出した。彼らは入る場所を内容よりも人(というか恋人)で選んでいるのだ。

「てめえら、ふざけんなよ! 研究室はデートする場所じゃないぜ(怒)!」
と思ったのは 彼女がいない私 だけではなかっただろう。

そのときはそう思っていた。

■内容よりも人で選んでもいいかも

今では、私も内容よりもそこにいる人間で選択した方がいいのかなと思うようになった。硬式テニスだろうと、軟式テニスだろうと大きな違いはない。A研究室だろうとB研究室だろうと同じ化学科なんだから大きな違いはない。

むしろそこにいる人の方が充実した時間が送れるかどうかということに与える影響は大きい。

仕事だって、仕事内容よりも考え方が合う人とやった方が充実する。これがやりたい、と内容で選んでもやっぱり思ったのと違うということもあれば飽きてしまうこともある。

部活や仕事を選ぶときには内容の少しの違いよりもそこにいる人で選んでもいいんじゃないかな。
まあ、知らない人と仲良くなれればそれでいいのだけれど。

※いつも読んでいただいてありがとうございます。
テニス部に入った二郎には、とりあえず私が昔使っていたラケットをわたしました。使いこなせるかなあ?

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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