コラムを続けて書けない人、楽しく書けない人を助けたい

もったいないコラム

プロのライター以外の人が書いたブログやコラムを読んでいると、ときどき残念だと思うコラムがあります。

まずはタイトルが悪いコラムがあります。タイトルが名詞だけだったり、抽象的だったりすると何を書いてあるのかを予想できません。その結果、タイトルを見て読みたいと思わないのです。

次に、意味を理解できないコラムがあります。分からない専門用語があったり、読者が知っていることを前提とした書きをしていたり。調べながらじっくり解読すれば分かるのですが、多くの人はそこまでしないでしょうね。

また、何を言いたいのかがわかりにくいコラムがあります。文章が長すぎたり、言いたいことをたくさん書きすぎていたりして。

こういったコラムでも、いいことを言おうとしているのは分かるので非常にもったいないと感じます。

継続できないコラム

私には個人で起業している知人が多くいます。そういった人の多くは自分のサイトを持っていて専門分野のコラムを書いています。ただ、その中にはコラムを書き続けるのが難しく、なかなか続かないという人も少なくありません。

ある人が、「〇〇のための百の鉄則」といった感じのコラムを書き始めました。専門的な重要なことが書いてあってなかなか良さそうなコラムだ、と私は思いました。1日に1~2本の鉄則コラムが更新されていました。ところが30本くらいになったところで更新が止まってしまいました。

百本あるはずなのにネタ切れでしょうか? 百の鉄則というからには、最初に〇〇系の話で20本、XX系の話で30本、というような計画を立てておけばよかったのに。場合によっては「三十の鉄則」にすればよかったのかもしれませんし。

私なら、少ないネタから何本も書いて増やすやり方も持っているのですが。

7年間書き続けるといろいろ体験する

私は7年前からこのブログ(最初はMixy日記やアメーバブログでしたが)を書き始めて、毎日ではないものの週に4~6本書き続けています。また、@ITのエンジニアライフというサイトにも、7年前から毎週コラムを書き続けています。

それだけ多く書いてきたので、いろいろ経験しました。考慮不足でコメントで反論されて困ったこともあります。クレームがついたこともあります。怒ったFacebook友達から友達を切られたこともあります。コメントが炎上したこともあります。言いがかりをつけられて謝りに行ったこともあります。

一方、読んだ人から「面白い」と称賛されたこともあります。クオリティが高いと言われたこともあります。「楽しみにしてます」とも言われました。書評を書いてくれと何度か頼まれました。出版の話も来ました。そんなレスポンスが励みになっています。

コラムが書けない人たちを助けたい

この経験があれば、「もったいないコラム」や「継続できないコラム」で困っている人たちを助けてあげられるのではないか。助けてあげたい。と思うようになりました。

先日、ためしに「遊び心のあるコラムの書き方講座」というのをオンラインでやってみました。すると教えることもうまくまとまり、聞いてくれたかたからも好評を得ました。そこで、正式にコラムの書き方講座を企画しました。

「あべっかんだからできること」として、遊び心のある楽しいコラムを目指して「あべっかんの『ふざけたコラム』の書き方セミナー」としました。

「面白いコラムが書けない」「コラムを書き続けたいけど続かない」という人が周りにいましたら、ぜひこのセミナーを紹介してあげてください。よろしくお願いしますm(_ _)m。


「あべっかんの『ふざけたコラム』の書き方セミナー
  日時 2019年 8月10日(土) 10:00 – 12:00
  場所 東京駅から徒歩5分のセミナールーム
  受講料 3,000円(トライアル価格)
くわしくはこちらを見てください。