家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

国民年金の学生納付特例 -子どもが20歳になったら手続きに注意!

国民年金加入のご案内

長男の太郎が20歳になりました。すると早速、日本年金機構から「国民年金加入のご案内」が届きました。
日本人は成人すると年金を払わなくてはいけません。
会社に入っているサラリーマンなら厚生年金、フリーや自営業なら国民年金を払うのが通常のケースです。
まだ就職していない学生は20歳になるご国民年金を払わなくてはいけません。平成29年度の20歳は、月額16,490円にもなります。

学生納付特例

まだ就職していない学生には「学生納付特例」という制度があります。大学、大学院、短大、高校、専門学校などに通う学生は「学生納付特例」を申請することでその年の国民年金の支払いを免除されます。ただし将来もらえる年金額は払わなかった年の分だけ少なくなります。
 
また、この学生納付特例の申請は1年ごとに行う必要があります。途中で退学する学生もいるので毎年確認するためでしょう。

学生納付特例の手続きに要注意

太郎の20歳の誕生日は3月です。3月のある日、国民年金加入の書類と学生納付特例の書類を区役所に出しに行きました。
学生納付特例の書類は年度ごとに出さなくてはいけないので、今年の4月から来年の3月までと書いて書類を出しました。すると、
「まだ受け付けていません」との返事。
4月からの学生納付特例は4月になってから受け付けるそうなのです。
 
役所で預かってもいいのですが、一緒に付けた身分証明書のコピーの証明の期限が3月31日まで。4月になると無効になってしまいます。ですから4月に新しい身分証明書を持って申請しなくてはいけないのです。
 
さらに、
「今年の3月分はどうしますか?」と聞かれました。
20歳になった3月から払わなくてはいけなかったのです。持ってきた学生納付特例の書類の日付を、今年の3月(のみ)に書き直して提出しました。

つまり、大学生が22歳の4月に就職する場合、

  • 20歳になった月から3月まで
  • 20歳の4月から21歳の3月まで
  • 21歳の4月から22歳の3月まで

の3回、学生納付特例の書類を出す必要があります。

 
4月生まれの人だけは4月の手続き2回だけで済みます。(22歳で卒業できない場合はさらに必要です)
 
  • 国民年金は、20歳になったその月の分も払わなくてはいけない。
  • 22歳の4月に就職する場合、学生納付特例の書類は3回出さなくてはいけない(4月生まれの人を除く)

この2つを覚えておきましょう!

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About あべっかん

四児の父・あべっかんです。 四人の子どもを育ててきて思いました。今の学校や塾をアテにしすぎてはいけない。学校は最低限のことしかやってくれないし、塾はお金ばっかりかかる。 子どもには家庭教育が大事なのです。では親はどうすればいいのか? このブログで私も試行錯誤しながら追及していきます。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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