プログラミング教育で賢い子を育てるサイト

赤いサンクロース

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

「1月2日と3日って、新幹線混んでるかなぁ?」

 オレンジ色の柑橘系の混ざった梅酒ロックを傾けながら、赤井さん(仮名)がきく。カウンターで、マスターも交えた赤井さんとの旅行の話がこの日の私の酒の肴だ。

 

 赤井さんは三重県に出かけるそうだ。宿だけ取ってある。

「でも、行き先は当日決めることが多いんだよね。」 と赤井さん。
あるときは、空港に行ってチケットを買うパネルの前で、どこに行こうかな?と悩んでいたら、係の女性に声をかけられた。

 「どこをお探しですか?」
 「どこに行くかを考えてるんです」 
 「・・・・・・(絶句)。
  いっ、いいですね。楽しそうで ……」

まるで、日本列島ダーツの旅、みたい!。

 名古屋、種子島、北海道、などに当日にパッと決めて行ったりしたそうだ。現地に着いてからその場で見に行く場所を決める。現地の雰囲気で何をするかを変えたりする。

いいなぁ、気楽に旅ができて。

 貧乏性の私は、どうせ行くならこの名所を見て、あそこも見て、と欲張った計画を立ててしまう。計画を守ることに気を使ってしまって疲れちゃうことも。

 旅行というのは、日常から離れた気分を味わうことが大きな目的だと思う。なのに、多くの名所に行かないとモッタイナイ って思っていると日常から離れた気分にならない。名所にこだわるのではなく、赤井さんのようにその土地の空気を感じるような旅をしたいものだ。

 こんな性格の赤井さんは、北海道で車で釧路の方の目的地に行くとき、北側を廻る道と南側を廻る道と教えられた。でも、

ええいっ、真ん中を進もう!

 するとかなりハードな峠道。道はだんだん狭くなり、他に車は通らず、キタキツネか熊しかいそうにない。どっちに進めば町に出られるのかも分からず真っ暗になってもどこにも着かない。そのときばかりは苦労したそうだ。

 赤いサン苦労ス。

 

ちょっと苦しかったか。(+_+)

でも、仮名以外は実話です。

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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