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Excel VBA用の初期設定

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

0.最初にこれだけやっておこう

今まで表計算にしか使っていなかったExcelで、VBAのプログラムを作るには少しだけ設定変更が必要です。

  1. 開発TABが見えるようにする(必須)
  2. 列名の表示をA,B,Cから1,2,3に変える(任意)
  3. ファイル名の拡張子を xls か xlm か xlmsに変える(任意) 

1.開発TABが見えるようにする(必須)

初期状態のExcelでは、メニューにVBAで使用する開発用のボタンが表示されません。そこで一度だけ「開発タブ」を表示させるように設定変更をする必要があります。

  1. Excelのメニューの[ファイル]の[オプション]をクリックし、[リボンのユーザー設定]を表示させます。
  2. 右側にあるメインタブのうち、[開発]にチェックを入れます。

3.  [OK]をクリックして画面を閉じると、Excelの上のタブに[開発]が表示されるようになります。

この操作はExcelで1回行っておけば、次にExcelを立ち上げたときは[開発]タブが表示されるようになります。

2. 列名の表示をA,B,Cから1,2,3に変える

通常、Excelの列は、A列、B列、C列となっています。プログラミングする際は、数字で1列、2列、3列としたほうが便利です。そこで表の列名の表示をA,B,Cから1,2,3に変えてしまいます。この操作は、VBAでプログラムを編集するときに行い、編集が終わったら元に戻しておく必要があります。

  1. Excelのメニューの[ファイル]の[オプション]をクリックし、[数式]を表示させます。
  2. [数式の処理]の[R1C1参照形式を使用する]にチェックを入れます。

3. [OK]をクリックして画面を閉じると、Excelの列名が数字に変わっています。

3. ファイルの拡張子をxls か xlm か xlmsに変える

ファイルを保存するときに、最初に開いた .xls の拡張子のままにして保存すると、VBAのコードやマクロ処理が保存されません。ですから、マクロアリの拡張子.xlsm か旧バージョンのExcelの拡張子 .xls に変えるひつようがあります。

 

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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