家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

なくなっていくものたち

「あ~、また火が消えた。パパつけて!」

 

 先日、家の前で子供たちと花火をやった。

■火あそびしない子どもたち

 花火セットについていたロウソクの火で花火をつけていったが、火はしょっちゅう消えてしまうのでなんど もつけ直した。そこで気づいたが、子供たちは火の扱いに慣れていない。

 昔の家には火鉢やいろりがあった。私が小さいころは火鉢はなかったものの、ときどき庭で焚き火をした。小学校では用務員さんが焼却炉で毎日ゴミを燃やしていた。火を見る機会がときどきあった。

 今は町でゴミを燃やしたら怒られてしまうし、タバコを吸う人も減っている。オール電化でガスの炎さえない家もある。子供が火を扱うのは花火とバーベキューのときぐらいだろうか。

 古代では火を扱えることが人間と他の動物との大きな違いであったはずなのに。文明が発達すると、昔は当たり前 にやっていたことがなくなってくる。

 

■なくなったものたち

 ここ2~30年で、電話機のダイヤルを回すとか、テレビのチャンネルを回すとか、駅員が改札で切符を切るとか、いう動作を見ることはなくなった。

 最近では缶詰を開けるときに缶切りを使うという動作もいらなくなった。以前にうちの子たちに缶切りを見せたときも、長男以外は
「どうやって使うの???」
だった(^_^;)。

 

■これからなくなるものは?

 では、今は当たり前にやっていることで今後なくなるものってなんだろうか?

 レーシック手術が当たり前になって、メガネはなくなるかも。そうすると、メガネがナイナイと探していたらおでこにあった、というギャグができなくなってしまうので困ってしまう。(そっちかよ!)

 学校の黒板はなくなりそうだ。まずは大画面モニターを使うようになり、次に生徒みんながタブレット端末を使うようになる。

 そしていつかは学校や会社がバーチャルになって自宅で全てできるようになるかも。すると、
「満員電車って何? なんでわざわざ混んだ電車に乗ってたの?」
って子供に聞かれることになるのだろうか。

 自動車が「全自動」車になって運転手がいらなくなるかも。人が運転する自動車の映像を見て、
「自動じゃないのに自動車って呼んでたの?なんで?」

 身近にあるものを見て、「これ」がなくなったらどうなる? 何が取って代わるだろうか? と考えてみると、思わぬ発明やイノベーションができるかもしれない。

でも、ムダなものが全てなくなるっていうのも寂しいけど。

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
(たったの)3日前から禁酒を継続中。うっ、禁断症状が。。。
アル中ハイマーかっ!(笑)

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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