家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

正十二面体を作ってみよう!

「で、できたー!」

新聞にこんな記事が出ていた。
切ってはって算数力 あっという間の「正十二面体」

 

■正多面体ってなんだ?

 正多面体とは、正三角形、立方体、正五角形、などの正X角形で囲まれた立体のこと。例えばサイコロのような立方体は6つの正四角形(正方形)で囲まれている。

 正三角形で囲まれた立体には、正三角形4つの面からなる正四面体の他に、正三角形8つの面からなる正八面体、20個の面の正二十面体の3つがある。

 

■作ってみよう

 五角形からなる正十二面体の作り方が載っていた。
「あとで作ってみようっと!」
と小6の三奈が興味を持ったようだ。

 そこで私は買い物に行ったついでに工作用の厚紙を買ってきた。
ら、帰ったころには三奈は家にあった紙ですでに作っていた。

 それを見た小2の四つ美も
「あたちも作りゅ」
と言って作り始めた。というか半分は私が作らされたのだけど。
12menntai 

 こういうものに興味を示したときは、すぐに作ってみるといいと思う。そのためには厚紙を用意しておく。

 気になったらすぐに実践、というのが勉強を楽しくするコツだ!

 

■正何角形で正多面体が作れるか?

 その記事に、
正五角形より多い多角形で正多面体が作れるか? 
という話も書いてあった。

 答えはNO。

 正六角形になると1つの角の角度が120度。1つの頂点に3つの正六角形をくっつけると360度になり平面になってしまう。3つの頂点をくっつけて360度未満でないと立体にはなり得ない。だから正六角形以上の多角形では正多面体は作れない。

 なるほど。これはおもしろい。太郎と二郎にも話をしておいた。

 

■サッカーボールってすごい!

 ところで、サッカーボールは白い部分が正六角形。黒い部分が正五角形。上の理論からすれば、各頂点で白い六角形が3つくっついていることはあり得ない。どれか1つは黒い面になっているってことだ。初めて気付いた!

 しかし、サッカーボールを最初に作った人はすごいなあ。
 平面の布を貼り合わせて丸くしたかったんだろうけど、正十二面体や正二十面体ではまだカドがあって丸くない。平面の組合せでなるべく球に近くしようとして、正六角形と正五角形を組み合わせたサッカーボールの形にしたのだから。

新聞の記事で図形のお勉強ができた!

ちなみに、私が最も好きな X面体といえば、、、

やはり、辛子めんたい だな(^_^;)!

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
厚紙で図形を作ることって図形の感覚を得るためにいいと思います。ぜひ子どもにやらせてみてください!

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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