家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

ペットの世話も子どもの勉強のうち -子どもにペットを飼わせよう!

ペットの世話をすることは子どもにとっても勉強になります。
今回は子どもがインコの看病をした話を紹介します。

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専門医を調べて

「動物病院まで車で送って!」
ある日曜日、二郎が私にそう言いました。ウチでは2羽のインコを飼っています。二郎と三奈の二人がインコたちの世話係です。
そのうちの水色のセキセイインコのピーちゃんがこのところ元気がなくてやつれています。


二郎は以前にもピーちゃんを近くのY動物病院に連れて行ったことがあります。そこで薬をもらったものの、Y病院は小鳥は専門外らしく詳しく診てもらえなかったそうです。
 

あのY病院じゃダメだ。と二郎は判断しました。そして小鳥の専門医がいて日曜日に開いているところを調べて、T動物病院を探し出したのでした。ただしT病院は交通の便が悪いので車で送ってほしいとのこと。

 

私は車に二郎とピーちゃんを乗せてT病院まで行きました。が、駐車場は満車で近くにも停められなかったので、ピーちゃんは二郎に任せて別のところでしばらく待機していました。ピーちゃんの世話には私はほとんど手を出しておらず、今回は二郎が主役です。

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2時間後になって「そろそろ順番になりそう」と二郎からメールをもらって私は再度T病院に行くと駐車することができました。

 

さすが、小鳥の専門医

「う~ん、これはまずい」

担当医のH先生がピーちゃんを診察します。フンの検査をしてから、まずは私だけにこう言いました。


「フンに血液が混ざっています。腸の出血なら赤いはずですが黒くなっているので出血してから時間が経っている。つまり胃の出血と思われます。胃の炎症が胃ガンでしょう。
犬なら胃カメラで確認できますが小鳥は(死んでから)解剖しない限り分かりません。胃ガンだったら治りません。胃炎なら薬で治るかもしれませんが確率が高い訳ではありません」


えっ、そんな重症だったのか!
それにしても、小鳥に対してこれだけの診断ができるのはすごい! (後述の)アドバイスも詳しいし。さすが専門医だ。それに(高校生とはいえ)子どもに気遣って私だけに先に言うとは、プロだねえ。と私は感心しました。

 懸命の介護で元気になったが、

薬で治ることを信じて、薬をもらって帰りました。
H先生のアドバイスは次の2つ。


・体力を温存させるために暖かくすること
  段ボールに入れてその中にヒーターを入れて40度くらいにする。インコは暑さには強い。


・常に明るくすること
  暗くなると夜だと思ってエサを食べなくなる。電気をつけて24時間明るくする。寝不足にはならないから大丈夫。


二郎はこれを忠実に守ってピーちゃんの世話をしました。

その甲斐あって、2~3日するとピーちゃんは元気になってきました。
全然動かなかったのが動き回るようになりました。
「お、治ってきたのかな!」

ところがさらにその1週間後、ピーちゃんはパタリと倒れて二度と動かなくなってしまいました。暖かくして元気になったかに思えていたのですが、病気自体は治っていなかったのでしょう。最期はしっかり世話をしてもらって喜んで動き回っていたのかもしれません。

けれど残念です。二郎と三奈は落ち込んでいました。ペットロスにならなければいいけど。。。

 

ペットは死んでしまうけれども

ペットを飼うことは子どもにとっていいことだと思います。

ペットの世話は子どもたちが主体でやっています。責任を持って世話をさせることは大切なことです。今回は二郎がよくやっていました。

ペットを飼うといつかはその死に直面することになります。しかし生きている者が死ぬのは宿命です。死に直面することで命の大切さを知ることも子どもにとっては勉強です。


勉強にもなるので、子どもにペットを飼わせてみましょう。そして親はあまり手を出さずに子どもに任せることが大切です。

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※今日も読んでいただいてありがとうございます。


実は、ピーちゃんが死んでから、ウチには不幸なことがいくつか起こっています。
母が入院したり、私の仕事が○○したり、ブログで××したり。
妻が子どものころも、飼っていたインコが死んだら不幸なことが続いたそうです。こんなことってあるものなのですかねえ。
でも、めげずに頑張りたいと思います!

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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