家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

逃走中! 反抗期の園児

「たっくん、待って!」

 道を歩く私の横をかすりながら幼児が走り抜けた。
 雲一つない青い空の今朝、会社に向かう道の途中。幼稚園の送迎バスに乗せようと、母親と先生がたっくん(仮名)を追い回している。

 

 たっくんはふざけて逃げ回る。ワンパク小僧のせいでバスの中で待たされる5,6人の園児たち。

 うちの二郎が幼稚園生のころは、先生の言うことなんてきかなかった。反抗期だったのだろう。右を向けと言われれば左を向き、先生に「ブス!」と言っていつもケンカしていた。園児なので、まあかわいいもんだが。先生も笑って許してくれていた。

 そして小学生になった。小学校は幼稚園から近いので、毎年運動会のときには幼稚園の先生が見に来る。そのときも二郎は、
「あっ、ブスが来た」
とか言っていた。高学年になってやっと、
「こんにちは」
とちゃんとあいさつできるようになった。先生も、大人になったなぁ、と成長を喜んでくれた。

 

 そういえば30年ほど前の私が幼稚園生だった頃(ちょっとさば読み!)、もそうだった。 幼児あべっかんは毎日先生とケンカしていた。ことごとく反抗した。
タバコをふかし、バイクに乗り、窓ガラスを割った。(これはウソ!)

 言うことを聞かないので、締め出されて別室に隔離されたことがあった。昼になって別室に私の分の給食が運ばれたが、私は意地になって食べなかった。でも味見をしたくって、スパゲッティーを1本だけ食べた。なぜかそのことを鮮明に覚えている。

 あるときは外に締め出された。すると私は園庭の塀を乗り越えて、15分歩いて勝手に家に帰ってしまった。その後、母親に強制送還されて幼稚園に戻った。悪ガキだったなぁ。(~_~;)

 そんな経験があったので、二郎が幼稚園で言うことを聞かなくても、自分もこうだったなぁ、と思うとある意味で安心していられた。

 幼稚園生とか小学生低学年のうちは、子供が言うことを聞かなくてもそれほど心配しなくてもいい。一時的な反抗期であることが多いし、それを経験した方がその後はちゃんとおとなしくなる。むしろそういう経験がなくて中学生になってから荒れだした方が大変だと思う。

 

 「つ~かまえたっ!」
 たっくんが先生に捕獲された。まだまだ甘いナ、たっくん!

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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