家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

冷たい話 暑い日にはサイエンスショーで 

「えっ、その中に手を入れるの?!」

 

 

 はまぎんこども宇宙科学館に三奈と四つ美を連れて行った。キャプテンシアターという小さな舞台でサイエンスショーが始まった。

 

■風船を冷やしてみると

 

 登場した青いつなぎを着たお姉さんが大きなガラスのビーカーを持って登場した。中に入っているのは液体窒素。液体窒素といえば-196度になる冷却剤。

 

 この中に細長い風船を入れてみた。すると中の空気が冷却されて体積が小さくなり風船はみるみるうちにしぼんでしまった。風船の中には液体化した二酸化炭素などもある。

 

 今度は、同じ形の風船でヘリウムガスが入ったものを入れてみた。風船はしぼんだが、空気が入った風船よりも大きい。ヘリウムが液化する温度は非常に低いので、気体の体積が小さくなっただけだからだそうだ。

 

 小学生の三奈や四つ美は細かいことは分からないだろうが、中身の気体が違うとしぼみ方がちがうということは分かっただろう。

 

■ゴム人間は低温に弱い

 スーパーボールを液体窒素の中に入れた。出てくると白くなっていた。そしてそれを床に落として弾ませると、

 

 コーン!
 ガラスのビー玉を床に落としたような音がしてあまり弾まない。低温になってゴムの弾力性が下がったからだ。

 

 次にゴムボールを液体窒素の中に入れた。ゴムボールとスーパーボールの違いは、中身が空気かゴムが詰まっているかの違いだけだ。
 取り出した冷えたゴムボールを床に落としてみると、

 

 チャリーン!
ゴムボールは割れてしまった(゜o゜)。

 

 スーパーボールは冷えてガラスのように固くなっても、ビー玉みたいに中まで詰まっているから割れなかったが、ゴムボールは中が空洞のガラス玉と同じで割れてしまうんだな。

 

 そういえば、ゴム人間のモンキーDルフィーは、雪や氷の寒い世界でもゴムゴムの技を繰り出しているが、本当は寒いとあんなに伸びないはずだよなぁ。。。

 

■液体窒素に触れたらどうなる?

 「液体窒素に手を入れたら大丈夫でしょうか?」
とお姉さんがみんなに聞いた。

 

「手が凍る」「溶ける」「だいじょうぶ」
などと子供たちが予想する。すると
「では、やってみましょう。もし私が倒れたら救急車を呼んでくださいね」とお姉さんは手を入れた。

 

えっ、ヤバいんじゃないの(゜o゜)!

 

と、私は思ったがなんともなかった。ほっ。

 

 一瞬入れただけだと、手の温度で手に触れた部分の液体窒素が気体になって窒素の保護膜の役目をして手を守るらしい。長時間だとやばいけど。
危険なので良い子はマネしないようにね。

 

 サイエンスショーで化学のお勉強ができた。分かりやすかったので小学生の三奈や四つ美でも十分理解できた。こういうイベントにはなるべく参加させたいな。

 

PS.今日も読んでいただいてありがとうございます。
今日はとても暑かったので冷たい話を、と思って書きましたが、これを読んでも涼しくはなりませんよねえ。。。(笑)

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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