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【家庭教育】夏休みの自由研究シリーズ 東芝未来科学館

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

イクメンパパの家庭教育 理科編

 

「おっ、意外と広いな!」

 東芝未来科学館に行って来た。
 神奈川県の川崎駅のすぐ前。ラゾーナ川崎に移転してきた東芝未来科学館。1フロアのみながら意外と広い。入館は無料だ。

 

■1号機ものがたり

 数々の電化製品を作りあげてきた東芝。その1号機である昔の製品が展示してある。

 

 机ほどの大きさのワープロ。何百万円もしたようだ。昭和前期の映画に出てくる白黒テレビ。私が幼児のころ家に白黒テレビもあったのを覚えているけれど、それよりずっと古臭い。
TV 

 

 お釜のような洗濯機。ぐるぐる回して汚れを取る、という基本的な原理は現在と同じ。実際に使っている様子がビデオで上映されている。

 

 上についているローラーは写真では見たことがあったけど実物は初めて見た。これで衣類を1枚づつ手で入れて絞るんだけど、手で絞るのと手間はあまり変わらなそう。衣類がぺちゃんこになりそうだし。
Sentakuki 

 

 その他にも蓄音機、掃除機、電子レンジ、トースターなどの昔の電化製品が展示してある。
 さらには、カラクリ人形などのロボットの元祖のようなものも。
Karakuri 

 

 写真撮影可、なのでこれらの写真と説明をまとめるだけでも、夏休みの自由研究ができあがるぞ!。

■サイエンスショー

 小さなゴム風船がみんなに配られた。これを両手で伸ばして緩めた瞬間に鼻の下に当てると鼻の下がひんやりするという。

「ほんとだ!」

 ゴムが伸びた状態から縮むときに周りの熱を奪うので冷たくなるとのこと。逆に伸ばしながら鼻の下に当てると熱い。ちなみに鼻のしたは温度に敏感な場所らしい。

 次にお湯の入った霧吹きを客席のみんなの頭の上に噴射して廻った。ひんやりする。お湯の霧が蒸発するときに気化熱として頭の熱を奪うので冷たく感じる。これが水だとすぐに気化しないので気化熱の効果は少ないらしい。

 こんなふうに、ミニステージで30分ほどのサイエンスショーが行われた。ちょっとだけ涼しくなったゾ(^^)。

 

■エネルギーの未来へ

 エネルギーのコーナーがあった。火力発電、水力発電、風力発電、地熱発電、海水発電、化学発電など、いろいろな発電の説明がパネルに載っている。発電方法ってこんなにあったんだ! これは勉強になりそうなので三奈に見せておいた。試験とか作文とかでエネルギー問題が題材にされることも多いので、このあたりの知識はネタとして役に立つだろう。

 化学発電で、発電できる物質を組み合わせて正しいとランプが光るというゲームもあった。さすがにこれは難しいので来場者はみんな勘で押していたな。

 

■難しい半導体の技術

 半導体ウェハのもとになる大きなシリコンの結晶が展示してあった。この説明を読んでも、仕事で関わった人じゃないと理解できないだろうなあ。

 昔半導体に関わっていた私は、小6の三奈に説明しておいた。

 金属は電気を通す。それに対して半導体は純粋な状態では電気を通さないが不純物が入ると通すようになる。その性質を利用して、好きな部分だけに不純物を当てることで微細な電気回路を作ることができる。

 ちょっと難しかったかな(^_^;)。

 他にも、NAND型フラッシュメモリーとか、技術者が真面目に見るような技術情報も展示されている。

 

■子どもに人気のアトラクションゲーム

 子どもの列ができているのは、やはりゲームっぽいアトラクション。

 フラッシュメモリーの100万分の1ミリの世界を体験しよう、というナノライダー。乗り物を操縦して電子を集めるのだが、別に100万分に1ミリの世界の体験とは関係ないなあ。ただの操縦ゲームだよ(^_^;)。
Step 
BuildToouch 

 その他に足や手でパネルをタッチするゲームに三奈と四つ美が挑戦。子どもは楽しめるね!

 

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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