家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

abekkan_LL.jpg

ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

高校入試の面接って対策が必要か?

塾の保護者説明会

先日、中3の三奈が通う塾の保護者説明会に行ってきました。そこで神奈川県の高校の入試の情報が説明されました。

この春に受験した塾内の生徒のデータをもとにして、高校ごとにどれくらいの点数をとった人が合格している、していないを集計して合格最低点を予想したり、昨年度までと比較してどういう傾向にあるかを分析したりしています。この塾ではかなりきめ細かなデータを出しています。

最新の受験のデータを入手するには塾が一番いいですね。各塾では、塾生以外向けのオープンな説明会も行ったりしていますので、塾に行っていない場合はそういった説明会に行ってみましょう。

面接対策は必要か?

神奈川県の県立高校では、何年か前から面接試験が必須になっています。
高校入試の個人の得点は本人に開示されます。その結果から出したデータが説明されました。これは、S高、H高、M高を受験した生徒たちの面接の得点分布を示したものです。

  • S高 92~94点(ほとんどの子が92点)
  • H高    68.5~77点(ほとんどの子が72点)
  • M高   75~97点

S高やH高は、面接での得点差はほとんどなく、面接では全く差がつかなくなっています。他のM高以外のほとんどの高校がこのような感じだそうです。

つまり面接は県で決められているので一応やっているだけ。各高校側は面接で差をつけて合否を判定するつもりはありません。よって面接の練習を頑張っても点を稼ぐことはできず、逆に面接が下手でも差をつけられることはない、ということです。

「この、ハゲーっ!」とか、よほどの失言をしない限り(普通言わないでしょ)、面接で落とされることはありませんから心配はいりません。対策をするまでもないでしょう。

ただ、M高のように一部の高校では20点以上差をつけているところもあります。受験する高校の特徴を知っておいてそれに応じて面接対策が必要かを考えることが必要ですね。

急な面接で失敗?!

何年も前のことですが、長男の太郎が高校を受験しました。

県立高校を第一志望にしていましたが、滑り止めの他に第0志望の難関私立高校も受験していました。まさか受からないだろうなと思いながら。

ところが、一次試験を合格。

当時の県立高校の試験に面接はなく、こちらは一次試験を通ると思っていなかったので面接の練習をしていませんでした。
そして面接を含む二試験で不合格。

面接がいけなかったのでしょうか? はっきりとは言えませんが、一次試験をギリギリで通過したので二次で挽回するには至らなかったのかなあ、と勝手に考えています。

多くの高校は、面接で大きく差をつけることはありません。不良っぽい恰好だったり、だらしなかったりしなければいいのではないでしょうか。急に意表を突かれるような質問をされたら、「よくわかりません」でもいいでしょう。就職試験ではないので、完璧な答えを求めているわけではないと思います。緊張しているんだな、と思ってくれるでしょう。

面接どうしよう、と悩むヒマがあったら、勉強を進めた方が得策です。

Follow me!

About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
URL :
TRACKBACK URL :

Leave a reply

*
DigiPress

3 + 16 =

Return Top