家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

学芸大附属高校はレポート重視で個性派が育つ学校

東京学芸大学附属高校の説明会に行って来ました。
学芸大附属高校は、東京の公立のトップ校で東京大学にも多くの学生を送り込んでいます。

駅から近いかと思ったら

東急東横線に「学芸大学駅」があります。駅名になっているくらいなので駅の目の前に学校があるかと思いきや、そうではありません。駅から歩いて15分以上かかります。
 
私は東京学芸大学附属高校のホームページに出ていた案内図を印刷して持っていきました。この地図で示されている道が複雑でした。
 
駅前を右に行って突き当りを左折。薬局と中華料理屋の間の道に右折。突き当りの自転車屋の横の道を入ってから二つめの道を右折してからすぐ左折。といった感じです。ひとつ間違えたら変な方向に行ってしまいます。最短距離を示そうとしているのは分かるのですが、多少遠回りでもいいから分かりやすい道を示してほしいものです。
 
そして学校の敷地が書いてあるのですが、門の位置が書いてありません。学校は高い塀で囲まれていて中は見えません。
私は学校の敷地にたどり着いて塀沿いに左に進んでみたのですが、それが失敗でした。広い外周を10分以上かけてほぼ一周してやっと門にたどり着きました。右に進んでいればすぐに着いたのに。あとで見たら、学校のパンフレットに載っている地図には門の位置が書いてあったのですが、ホームページの地図にはやられてしまいました(+_+)。
 
早めに来たはずなのに、学校内に入れたのは結局学芸大学駅に着いてから30分以上もあとでした。
 

年期が入った校舎

校舎を見るとかなり古そうです。年期を感じました。良く言えば、「レトロ」だそうです。
中庭にはテニスコートがありますがイレギュラーバウンドが多そうなコートです(グラウンドの奥にはもっといいテニスコートがあるようですが)。
 
新しくて綺麗な校舎と設備 を期待してはいけません。
 

演劇撮影の技術がすごい

説明会が始まる前に、生徒によって作成された学校紹介のビデオが上映されていました。

私は他の学校でも生徒によって作られ紹介明ビデオを見たことは何度もあります。けれどもそれらと比べて、学芸大附属高校のビデオはレベルが違うと感じました。ユーモアがあるシーンが上手に撮られています。この学校の文化祭「辛夷祭(こぶしさい)」のときに行われる演劇はとてもレベルが高いと聞いています。

あとで調べたら、文化祭の1つの演劇のためのサイトらしきものまでありました(「第63回辛夷祭3年A組「龍の森に棲む鬼」)。とにかく演劇にとても気合が入っていることが分かります。

そんな生徒たちが撮った学校紹介ビデオなのでレベルが高いのでしょう。

社会に出てから役立つ学力 レポート重視

校長先生が学校の説明をしてくれました。
 
学芸大附属高校では、社会に出てから役立つ学力の育成を重視しています。
 
大学受験のためだけの勉強ではなく、研究をしてレポートを書き結果をプレゼンテーションするという活動が多くあります。
1年生のときだけでも、3大レポートというものがあります。地理実習レポート、著作権についてのレポート、野外実習レポートなどをかなり時間をかけて作成するようです。

附高生は「変人」ばかりではない

その後2名の生徒による学校生活の説明が行われました。
 
私は以前に塾の説明会に学芸大附属高校の生徒が話をしたのを聞いたことがあります。そのときに来た生徒は、いい意味での変人、つまり普通の生徒とは考え方もやることも違う、一つ上を行くといった感じの生徒でした。ですから、学芸大附属高校には凡人の域を超えた変人が多くいる学校だと私は思っていました。
 
ところが今回、二人の生徒の話を聞くと、いわゆる普通の高校生です。1人はすべての会話の間に「え~と、」が出てくる「エートマン」(?!)でしたし、特にスピーチが上手な訳でもなく、普通の高校生でした。凡人の域を超えた(いい意味での)変人ではなかったので、私はかえって安心しました。
 
ただ、学校の風潮として、ちょっと変わったこと、前例がないことを誰かが急に始めても誰も違和感を唱えない、つまり変わったことをやっても自然に受け入れるという風潮があるように私には感じられました。ですから、「変人」が多くいるように見えるのではないでしょうか。個性を受け入れて自由に育てる、という環境はとてもいいなあと思いました。
 
なかなか魅力的な学校です。
入学するのはすごーく大変ですけれども。
 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
学芸大附属高校、子どもに行かせてみたい、とは思いました。けれども難関校ですので道は険しそうです。



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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