家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

地図があれば目的地に行けるはず -「ゴールを明確にする」ことが大切

間違った地図でもあるだけで命が救われる

ある本にこんな話が書かれていました。
 
ある国の軍隊の小隊がある山で演習をしていました。すると突然猛吹雪になり、道が分からなくなってしまいました。
 
これはマズい。もう生きて帰れないかもしれない。
誰もが絶望感を感じました。
 
ところが少ししてから、1人の隊員がポケットに地図が入っていたのを見つけました。
やった、これで助かる。
 
気を取り直した隊員たちは生きる希望を持って落ち着きを取り戻し、野営をしてから無事に下山することができました。
ところが帰ってからよく見ると、そのとき見ていた地図は実は別の山の地図でした。
そのときの隊員たちに必要だったのは、地図自体ではなく、「地図があれば助かる」という希望と「地図に従えばいい」という一致した方針だったのです。
 
地図があればゴールにたどり着けるはずだ。助かると信じて希望を持ち、一致団結して1つの方向に進む、ということが大切だったのです。地図が正しくなくても、ゴールが明確になっていたから助かったのです。

地図があれば目的地がはっきり分かる

地図はそんな力を持っています。目的地がどこにあるのかが明確に解ります。
何かの行動を起こすときには、目的とするところ、ゴールの姿をはっきりさせることが大切です。

「つべこべ言わずにこの仕事をやれ!」
と言ってただやらせるのではいい仕事はできません。

この仕事が終わるとこういうものが完成する。
この仕事をすることであなたにはこんなスキルがつく。

といった目的やゴールの姿を具体的にイメージさせておくと、モチベーションも上がっていい仕事をすることができます。例えゴールが正しくなかったとしても、正しいと信じていれば効果があります。

子どもの勉強や部活でも同じですね。
この問題を解けるようになれば模擬試験の点が上がる。
この練習をマスターすれば得点力がアップする。

そういった目的地をはっきりとさせておくことが大切です。

地図の道を進むには自分で考える力が必要

地図には目的地にたどり着くための道が示されています。

けれども道は一つだけではありません。どの道を進むのが最適なのかは自分で考えなくてはいけません。

この問題を解けるようになれば模擬試験の点が上がる。でもどうやって解くのか?
この練習をマスターすれば得点力がアップする。でもどうすればマスターできるのか?

そのためには自分で考える力が必要です。子どもに自分で考える力をつけさせましょう。

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

↓こちらの本に、地図を使った教育「地図育」の話も書いています。興味があるかたは読んでみてください。



「週末パパ講座で子どもに自分で考える力を着けさせる3つの方法」
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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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