家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

子どもに地図を書かせてみよう -地図で自分で考える力を育てる地図育

子どもに地図を書かせてみると、方向感覚や考える力が養われます。地図育で自分で考える力のある子を育てましょう。

社会の時間にみんなで書いた地図

先日、小学校の授業参観に行きました。小学校の廊下の両側には、子どもたちが描いた絵や作品が貼られています。その中にこんなものを見つけました。社会の授業で書いた地図のようです。

これは地元のこの町の地図です。子どもたちが書いたにしては、みんなやけにうまいなあ。

と、思ったら、どれも道は同じなので、道だけはあらかじめ印刷してあったようです。道だけ書いてある地図に、町中の主な建物や施設や線路を書き込むというワークみたいですね。
小学校を中心にして、最寄り駅と線路、公園やスーパーや幼稚園など、町内で目立つ目印となる場所が書き込まれています。でもよく見ると実際の場所と違っているものもあります。

普段歩き慣れている町でも、地図を書けと言われると意外と間違ってしまうものです。

子どもに地図を書かせてみよう

私は何度か、子どもたちに地図を書かせたことがあります。最寄駅から自宅までの地図とか、学校の案内図などを書かせました。

太郎も二郎も三奈も四つ美も、書いた地図は無茶苦茶でした。

「そっちはイトーヨーカドーの方だから家と反対だろ」、「その道はそんなに太くないだろ」、「なんでそこに幼稚園があるんだよ!」

と、ツッコミどころ満載でした。どいつもこいつも(-_-;)。

でも、書かせることで方向感覚が養えるだろうと思ってやっていました。大きくなってから、地図を見て目的地にたどり着けないと困りますし。

他人が書いた地図って、意外と分かりにくいものだったりします。

地図を使って自分で考える力を育てる「地図育」

以前のブログ「地図育 -何かおかしいと感じたら、振り返って確認しよう」でも紹介しましたが、地図を活用して子どもを人間的に成長させる総合教育の方法として「地図育」というものがあります。地図を見て考えることで考える力や自立する心を養うという教育方法です。

オリエンテーリングで地図を見ながら目的地を目指す。自分が進む道を自分で決めることが子どもにとってためになるのです。

現代では目的地まで進むときに、カーナビやNavitimeなどを使って何も考えずにたどり着くことができます。Naviが無いころは車に乗ったときも地図が手放せませんでした。

電車に乗るときも、乗り換え案内のアプリを使えば無駄のない乗り換えができます。昔は時刻表をにらんで乗り換え時間を自分で考えていました。

便利になった分、人間は頭を使わなくなってしまったのです。ここであえて地図を使って目的地までの道を考えることで、自分で考える力を養おうとういのが地図育なのです。

詳しくは、地図育プロデューサー折江晃さんのサイトをご覧ください。

「地図の力で自分で考えて行動する力を伸ばす、地図育コラム」
 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
あなたは地図を正確に書けますか? 子どもにも書かせてみましょう。



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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