家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

自分で学ぶ力をつけさせよう -手取り足取りばかりではダメ!

四つ美はピアノのコンクールに何度か出場している。

自分でできる子、できない子


ピアノを習っていてまじめに上達しようと思っている子にも2つのタイプがある。1つめは先生が言ったことを聞いて自分が何をすべきかが分かる子。2つめのタイプはここを何々に注意して10回弾いて練習しなさい、と具体的に先生や親に言われないとできないタイプ子。小学生で前者の子もいる一方、中学生になっても後者の子もいる。


四つ美は前者のタイプ。ピアノのレッスン時には母親もついて行って先生に言われたことをメモφ(..)。家に帰ってから四つ美に細かく指示してやらせていた。
でも、いつまでもそれをやっていては子どもは成長しない。この4月からは四つ美も小学4年生になったので、レッスンに母親が付き添うのをやめた。先生に言われたポイントを自力で理解、整理させている。もうすぐコンクールに出場することになっていてそれに向けてがんばってきた。でも、なかなか難しそうだ。自力でできるようになるには時間がかかってしまうのかもしれない。

でもこれをクリアできなければ、ピアノは上達しないしコンクールで勝ち残ることもできないのだ!

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自分で勉強する力

勉強しない子を塾に行かせても、自発的に勉強する気にならなければ成績は伸びない。塾に行きはするものの、やらされ感を持って講座を聞いているだけでは意味がない。

良い講師がいる塾だと、みんなを盛り上げて勉強する気にさせてくれる。自発的にやろうとするように仕向けてくれるのがいい塾だと思う。

単に教科の内容を教えるのではなく、自分から勉強する気にさせる、自分で勉強できるように方法を教えることが大事だ。

手取り足取り教えるのではなく、自分で調べて自分で学ぶ習慣ができないと伸びないのだ。

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IT業界の「教えてクン」

IT 業界では「教えてクン」という言葉がある。これは、何でもすぐに「ちょっと教えて」と訊いてくる人のこと。悪い意味で。


IT業界では、多岐にわたる細かい技術があるので全部を理解できている人なんていない。未知の技術に出会ったとき、素早く調べて自力で理解できるのが優秀な技術者だとされる。それに比べて、自分で資料を読んでも理解できず、あるいは調べようともせずに他人に訊いてばかりの人は「教えてクン」と呼ばれて使えない人だというレッテルを貼られてしまうのだ。

 

そんな「教えてクン」にならないように、自分から学ぶ力を子どものころにつけさせておくべきだと思う。

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

ちなみに私の著書「忙しいSEも育児ナシを卒業!」はサブタイトルを「教えてクンにさせない子育て」にしています。

参考までにご覧ください(^^)

 

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「忙しいSEも育児ナシを卒業」

教えてクンにさせない子育て 250円

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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