家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

ライター養成講座 -丁寧な板書の授業だけがいい授業ではない!

先日、あるライター養成講座の体験講座を受けてきました。

ある著作家を講師とする「ライティングの企画の立てかた」の講座でした。その「内容」ではなく、「教え方」について書いてみます。

資料が用意されていない講座

その講師は長期間の講座の中の何回かを担当しています。
通常の講座だと、話の順番は決まっていてレジュメが用意され、パワーポイントの資料をもとに話が進みます。ところがこの講師は資料は用意しておらず、話の順番も思いついたように進めていきました。
けれどもそれは怠慢ではなく意図的なものでした。

ライターの仕事をすると、いろいろな人に取材をします。しかし取材される多くの人は親切ではありません。説明のための準備をして系統立てて話をしてくれる人は稀です。
ですからライターは取材対象が支離滅裂な順序で話をしても、それをまとめなくてはいけません。

この講師は、分かりにくい話を聞いたときでもちゃんとまとめる、というトレーニングのためにあえて資料を作らずに講義をしているのだと言っていました。

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丁寧に板書する先生としない先生

小学校の先生は黒板にきちんと説明を書き、「これをノートに写しなさい」と子どもたちに言います。それが高校になるとそこまで親切ではなくなります。丁寧に板書する先生もいればそうでない先生もいます。

また、セミナーや会社のプレゼンでも、資料が整っていて分かりやすい説明をしてくれる人もいれば説明が下手クソな人もいます。

板書や資料を整えて分かりやすい説明をして欲しい、と思うものです。

でも、分かりにくい資料や説明を読み解こうとすることも勉強になっているのです。

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与えられなくても自分から学ぶクセをつけよう

主にネットの世界で「教えてクン」という言葉があります。何でも「教えて!」と聞いてくる人のことです。悪い意味で。

自分で調べることをせず、特に検索サイトなどで検索すれば簡単にわかる内容を人に頼って聞いてくる人です。

丁寧な板書の授業やきちんと資料ができているプレゼンしか体験していないと、ちゃんと説明が与えられないと分からない、自分から調べて理解しようとするクセがつかないのかもしれません。

 

資料が無いセミナーや分かりにくい説明を聞いたときも、理解する力を高める勉強だと思って、相手が言おうとしていることを読み解くように心がけましょう。

それができないとライターの取材などはできないようですし!

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

そう言えば、この本のサブタイトルにも「教えてクン」を使っていました!

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「忙しいSEも『育児ナシ』を卒業!」教えてクンにさせない子育て 250円

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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