家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

学習塾の合宿はハードスケジュールでたいへんだけど自信がつく!

学習塾の合宿では勉強三昧のスケジュールで厳しいものです。けれども子どもの自信につながりますので、機会があったら行かせてみましょう。

学習塾の合宿はハードスケジュール

中3の三奈が塾の合宿に出かけました。

2泊3日。「特訓!夏合宿」と書かれた合宿のしおりにはこう書いてあります。

「夏期講習真っただ中、倒れるほど勉強していますか? そんな中3生にちょっと息抜き、ではなく、ダメ押しの一撃を加える『特訓!夏合宿』がいよいよスタートします」

そしてスケジュール表を見てみると、初日の午後に富士五湖周辺のホテルに着くといきなりテスト。テストの結果でクラス分けされます。その後分けられたクラスで勉強。夕食と風呂を挟んで勉強時間は24時まで続きます。自習タイムにはその日に行ったテストの間違い直しレポートをやってその日のうちに提出することになっています。

翌日も7時に起きて食事と風呂以外は授業とテストと自習が繰り返されます。遊ぶ時間はありません。

ただ、先生の話では、合宿では毎年夜中に部屋で遅くまで遊んでいる子が多いそうです。2泊3日なので若い子は寝不足でもなんとかなるのでしょう。帰りのバスでは寝られるでしょうし。

あそび心があるFAQ

合宿のしおりにはFAQ(よくある質問と回答)も出ていました。
  • Q1: 先生、おやつは持っていってもいいですか?
  • A1: 構いません。先生に差し入れまであると なおいいね。
  • Q2: 先生、おやつはいくらまでですか?
  • A2: 小学生じゃないから、いくらでもいいですよ。
  • Q3: 先生、バナナは、
  • A3: おやつです。というか、おやつの質問しかないのかな?
と、あそび心があるFAQ でした(^^)。
合宿のしおりに持ち物のチェックリストがついていました。ノート、筆記用具、保険証のコピー、などのチェック項目に三奈がつけたチェックが入っています。
 
あれ? チェックがついていない項目がありました。
□ 本気 
 
たいへん、「本気」を持って行くのを忘れて行ってしまいました(笑)。

勉強漬けで実力と自信がつく

勉強漬けの合宿を乗り越えると充実感も得られて自信もつくかと思います。

そのあと夏期講習の後半を終えると、中3の塾のスケジュールはまた厳しくなってきます。週に4回くらい塾があるほかに、1日に5時間かかる宿題が出されるそうです。部活がまだある子もいるし、学校行事もあります。1日に5時間の宿題なんてとても時間が足りません。無茶振りです。

けれども、無茶振りに耐えることで実力と自信がついてくるのでしょう。これがこの塾のやり方のようです。

ずっと無茶振りされたときにはNOと言おう

話は少し変わりますが、仕事でも無茶振りに耐えることで成長し、実力と自信がついてくることがあります。ある程度の無茶振りは成長するためにあったほうがいいでしょう。

ただ、常に無茶振りを続ける職場もあります。それがいわゆるブラック企業ですね。常に無茶振りされては体も気力ももちません。そして悪いことに、学生時代から無茶振りに慣れきってしまっていると、無茶振りを受け入れてしまいます。「それは無理!」と言うと自分がダメなのを認めてしまうと思ってしまって言えないのです。すると過労で心身ともに疲弊しきってしまいます。これはいけません。

無茶振りに耐えることも必要ですが、無茶振りが常に続くようであれば、「それは無理!」と言いましょう。

そういった「無茶振りに慣れ過ぎてNOと言えなくなる」というリスクはありますが、受験という明確な目標を持って無茶振りに耐えるという経験はさせておいたほうがいいと私は思います。

厳しい合宿を子どもに体験させておこう

合宿に話を戻します。兄の二郎が高校受験のときは別の塾に行っていましたが、そこでも塾が任意参加の合宿を主催していました。二郎は諸事情があって行けなかったのですが、その合宿では、「学習スケジュールを自分で立ててそれを守る」ということを主眼に置いていたようでした。夏休みの初めころだったので、夏休みを計画的に乗り切れるようにするためにそうなっていたのだと思います。

やり方は少し違っていても、合宿で勉強漬けになることに変わりはありません。

ちなみに私が学生のころは、勉強の合宿には行ったことはありません。けれども大学生のころ、少林寺拳法部の総本山合宿では厳しい合宿を体験しました。

四国の香川県にある少林寺の総本山に多くの大学の少林寺拳法部が集まります。ちなみに少林寺の総本山は外見は寺なのですが、中は普通の体育館になっています。体育館がいくつもあって段や級ごとに分かれて練習をします。本山や他大学の厳しい先生もいるのでたいへんでした。

勉強であれ、部活であれ、厳しい合宿を体験しておくことはいいことです。「あのときあれだけがんばれたのだから」と自信がつきます。
機会があったら、子どもに厳しい合宿も体験させておきましょう。

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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