家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

中学生の塾は賢く選ぼう!

湘南    81名
横浜翠嵐 72名
開成    14名

 高校入試が終わったこの時期になると、学習塾の広告が毎日新聞と一緒に配られる。そして合格者の顔写真や感想が載っていたりする。

 

■合格したつもりで書け

 太郎が高校に合格したとき、塾の広告にしばらく顔が載せられた。それを見て、「S高校に受かったのか」と知った知人もいた。

 そこに書いた感想は、実は受験する以前に塾で書かされていたらしい。「合格したつもりで書け!」と。

 塾側としては合格が判明したらすぐに広告に載せたい。だからあらかじめ書かせておいたのだろう。でも理由はそれだけではないかもしれない。「合格したつもりで書く」ことでプラスのイメージを植え付けることができると考えていたのかも。

 

■優秀な生徒には手厚い待遇

 県下のトップ校に入っている人数が多い塾だと、「うちの子もここにいれれば成績が伸びるだろう」と入れたくなる。でもちょっと待って。

 トップ校に入った人数にこだわっている塾は、そのための教育をしている。太郎が通っていた塾がそうだった。トップ校を狙える学生は優待生として学費が免除。指導も手厚い。おかげさまで太郎は塾代はあまり払わずにトップ校に合格できた。

 

■優待生を支えるのは凡才生の授業料

 でもそのしわ寄せは優秀でない子にくるのだ。優秀でない子が、特待生の分まで授業料を払っている。その割にはあまり期待されていないので指導はそれほど手厚くない。

 どの塾でもこうだというわけではないが、そういう塾もあるのだ。「トップ校に100人合格」とかいう数字に惑わされてはいけない。もしトップ校ではないM高校が第一志望校だとしたら、M高校への合格者が多い塾を選んだほうがいいだろう。実力に見合ったレベルかちょっと上くらいのレベルの塾が最適だと思う。

■中学校の定期試験対策も

 トップ校を目指すような塾のクラスにいる生徒は、学校の定期試験なんかは自力で対応できると思われている。だから定期試験の時期になっても塾ではいつものカリキュラムを進める。

 それに対してもう少し下のレベルの塾や塾のクラスでは、定期試験の時期になると定期試験対策をやってくれる。その教室に来る生徒が多い中学校の過去問題や出題傾向を考慮した課題を出してくれる。

 トップ校を目指す優秀な子、以外の子にとってはまずは学校の通信簿のスコアを上げることが先決だ。だから定期試験をサポートしてくれるのだ。

 そういうことを考慮して、実力に合った塾を選ぶことが肝心だ。決して「湘南 100名合格!」などという宣伝に惑わされてはいけない。

 

昨日、女性の美・智のパワーあふれる情報発信サイト Woo-pa! にコラムを書きました。読んでみてくださいね!
「男の子に習い事をさせるときの4つの心構えとは~少年野球は男のロマン?!」

↓こちらにも 塾の選び方の話を書いています。

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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