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少年野球の親は忙しい-大人はもっとズルくなろう!

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

少年野球の親は忙しい

太郎が小学生のころ、私は太郎が所属する少年野球チームのコーチをやっていた。
コーチは技術指導やノックの他に、球拾いや道具運びやライン引きもやる。大会があるときには他チームの試合の審判にも駆り出される。審判をするための講習会にも受けなくてはいけない。


コーチ以外の親は、当番制で監督やコーチにお茶を出したり真夏には休憩時間に子どもに氷を出して冷やしたり、試合になると車を出したりスコアブックを記録したりする。スコアブックのつけ方の勉強会もあった。
少年野球の親がする仕事は多いのだ。

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昔の少年野球は子どもまかせ

私が子どものころにも少年野球チームに入っていた。練習のときに来る大人は監督くらい。中学生になったOBが何人か来てノックなどをしてくれた。

平日は子どもたちだけで集まって公園や学校のグラウンドで草野球をしていた。そのときはジャイアンのようなガキ大将が仕切ってノックなどをしてくれた。試合をするときは交代で審判をした。ときどき揉めてケンカになったけれどもそれもいい経験だった。

昔はジャイアンやカツオのようなリーダー格もいて、子どもたちだけでいろいろやっていたのだ。

今は昔は子どもがやっていた役目も全部大人がやってしまう。子どもだけでは危ないから。子どもにはちゃんとした環境で練習に専念させたいから。子どもたちは至れり尽くせり。
それってどうなの?

大人になると立場が逆転

子どもが大人になって就職したとたんに立場が逆転する。至れり尽くせりでサービスされていた立場から、サービスを提供する立場になる。誉めて育てられてきた子が上司に叱られるようになる。ギャップが激しすぎる。だから耐えられずに辞めてしまう若者も多いのだろう。

それに子どもたちはそんな大人たちを見ているから、大人になりたいと思わない。子どもの方が待遇がいいからいつまでも子どものままでいたいと思う。これはよくないことだ。

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大人はもっとズルくなろう!

大人は旨いものを食べていいとか、宴会で大騒ぎするとか、勉強せずにテレビを見ていていいとか、「ずるい、大人ばっかり!」と子どもに思われることをもっとやっていいのではないだろうか。


そんな大人を見て、「早く大人になって好きなことをしたい」と子どもが思うくらいの方が子どもはしっかり成長するのではないだろうか。

大人は子どもに至れり尽くせりしすぎずに、もっと勝手になっていいだろう。

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

子どもに至れり尽くせりしすぎ。あなたはどう思いますか?

 

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「忙しいSEも育児ナシを卒業」

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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