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普通すぎると言われても! -ピアノのコンクールは難しい

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

普通すぎる、って言われたらあなたはどうしますか?
無理矢理個性を出そうとするのも難しいですよね。

普通すぎると言われても!

小4の四つ美がピアノのヨーロッパ国際コンクールの地区大会に出場しました。みんなの演奏が終わったあと、3人の審査員の先生方からの講評がありました。

西洋人の先生が、
「ミンナ、同ジヨウニ動イテ、ロボットミタイ。オジギスル時モ、手ヲオ腹ノ前に置イテ、オ腹ガ痛イノカト思イマシタ。モット自由ニ表現シテ下サイ」

でもねえ、普通に弾いて普通にお辞儀するとみんな同じようになってしまいます。

「守破離」という言葉があります。まずは師匠の教えを守り、そこから個性を出して型を破り、やがて師匠を離れて自分の型を作るということです。この先生は「破」や「離」を期待していたのでしょう。でも審査の対象はまだ小学生です。先生の教えを忠実に守っている段階です。よほどの天才ピアニストでないとまだ型を破れませんよね。

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講評に異議ありっ!

そのあと、各出場者に結果と講評を書いた紙が配られます。

四つ美が弾いたのはショパンの「告別」
ある日本人の先生が書いた講評にこう書かれていました。

「この曲はショパンが晩年に作った曲。病気で永遠の別れを意識してもっと悲しそうに弾いてください」

曲の背景を勉強して弾くのはコンクールでは当然です。四つ美も勉強しました。でも違うのです。

「告別」はショパンの死後に発表されたので曲の番号はあとの方になっています。でも作ったのはショパンが若くてハッピーだったころ。「告別」という曲名はふさわしくないという人もいます。
ピアノの世界では常識だそうです。なのに、この先生はわかっていない、と四つ美も不満。

でも、この本選を優秀賞で勝ち残って全国大会に進めたのでよしとしましょうか。

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文字の解析はFacebookで

もうひとつ分からなかったのが西洋人の先生の講評。英語で書かれていますが字が達筆すぎて(?!)読めません。mかnかwか? dかchか?

分からないので写真に撮ってFacebookにアップしてみました。すると外国人のミミズ文字に慣れている私の友達4人が少しづつ解読してくれました。おかげさまで解釈できました。ありがとうございました。

Facebookをこんなふうに使って助けてもらうのもいい方法ですね!

 

kyoikuPapa1イクメンから教育パパにキャリアアップする方法(小学生のパパ編)

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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