家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

ピアノ発表会ではコンクール慣れしていれば余裕がある -1つ上のレベルを体験させよう

ピアノの発表会はコンクール慣れしていると余裕を持てる

小学5年生の次女、四つ美のピアノの発表会を見てきました。

四つ美は今までいくつものコンクールに出場してきました。発表会と言えば本番で緊張してしまうものでした。ところが何回ものコンクール出場に慣れてきました。採点されるコンクールと比べると発表会の方がずっと気が楽です。見ている私の方も、コンクールだとハラハラしてしまいますが、発表会だと気楽に見ていられるようになりました。

発表会のプログラムに、この一年間にコンクールで入賞した子の記録が書かれています。
四つ美は、入賞、銀賞、一位、ディプロマ賞、とコンクールの記録が一番多く、ハクがついています。

1ランク上の世界を体験すると、ハクもつくし自信もつきます。少し難しいようでも、コンクールという難しいことを体験させておいたのが良かったかと思います。

一つレベルが上の世界を体験することは大事

長男の太郎が中学3年生になったころ、高校受験のために塾に行かせ始めました。

大手の塾に入り、最初は最寄り駅にあるクラスにました。ところがそこでは成績が良かったのであるとき塾長に「上のクラスに行かないか?」と言われました。

上のクラスは最寄り駅にはなく、バスに15分乗るか自転車で30分かけて行かなくては行けませんでした。なのであまり気が進まなかったのですが、最初は体験で行ってみました。

上のクラスに行ってみると、レベルがかなり高かったようです。そしてそこにいる生徒たちは下のクラスの生徒とは意識が違っていました。太郎はそこで刺激されたらしく本格的に上のクラスに通うようになり、今まで以上に勉強することになりました。

すると成績がどんどん伸びました。そして高校受験の直前になって、以前では考えてもいなかった公立のトップ校を受験することに変えたのです。考えてもいなかったのでその高校は見学もしたことがありませんでした。そのため受験当日に道に迷うというアクシデントがあったものの、合格することができたのです。

無理してレベルの高い環境に行くことが必ずしも良いとは限りません。子どもの性格と時期によって好影響を与える場合もあれば、かえって疲れさせてしまう場合もあるでしょう。ただ、「レベルの高い環境を一度体験させてみる」ことはやってみる価値があることだと思います。

脱線しましたが、ピアノの発表会の話に戻します。

 

もしもピアノが弾けたなら

発表会ではソロで2曲弾く他に、2人の連弾で1曲弾きます。四つ美は去年まではママと連弾をしていました。今年はママが多忙なので連弾は先生とやりました。

多くの子はママと連弾をします。たまにパパと連弾する子がいます。今年は高校生(か中学生?)の女の子が一人だけ、パパと連弾しました。曲はパパのリクエストらしく、「スターウォーズ」のメインテーマでした。

娘と連弾するというのはいいものですね。

子どもと一緒に、何日もかけて1つのことに真剣に取り組むという機会はたくさんありそうで意外と少ないものです。娘とピアノの連弾をするというのも、発表する機会がなければやらないでしょう。こういった機会は逃さないでおきたいものです。私も、もしもピアノが弾けたなら、娘と連弾をしてみたかったです。

ピアノに限らず、子どもと一緒に何かに真剣に取り組む機会があれば逃さずに挑戦してみましょう。あるいは機会を作ってみましょう。

六十の手習い

このピアノ教室には小学生と中学生が多くいるのですが、何人か高齢の生徒もいます。

ある女性は何年か前からピアノを本格的に始めました。3年前の発表会で聴いたときには小さい子どもたちに負けていました。ところが今ではすっかり上達していました。

歳だからと諦めずに、やる気をもって取り組めば新しいことを習得できるものなのですね。

けれどもピアノは子どものころから習う人が多いだけに、ある程度歳をとってから習い始めるというのは恥ずかしく感じてしまうものです。いい大人がバイエルとかネコ踏んじゃったを練習しているとかは恥ずかしくて人に言えません。ある程度上達するまでには内緒にしたいと思うことでしょう。しかも歳を取るにつれて物覚えは子どもより悪くなっていますから上達には時間がかかってしまうことでしょう。そう思うとその試練を乗り越えられるか不安です。

でもそう思ってしまっては、ピアノに限らず何も新しいことを始められません。もう歳だから、と新しいことにチャレンジしなくなってしまうとますます頭が年寄りになってしまいます。歳を取っても「新しいことにチャレンジする」という気持ちだけは持っていたいものです。

私もピアノを始めようかな、六十になったら(?!)。でも習得したころには娘はピアノ教室を卒業していそうですね(^-^;。

 

本日のまとめ

ピアノの発表会を見て以下のことを感じました。

  • 難しくても1つ上のレベルを子どもに体験させておけば子どもは成長する(場合がある)。
  • 子どもと一緒に(ピアノの連弾のような)何かに真剣に取り組む機会があったら、積極的にやってみたい。あるいは機会を作りたい。
  • 六十の手習いと言われるように、歳を取っても新しいことにチャレンジする気持ちを持ち続けていたい。

そう思いませんか?

 

※いつも読んでいただいてありがとうございます。

このブログも5年目、abekkan.comに移行して1年、ということもあり、内容をちょっと見直そうかと考えています。このところ長い文章を書いてみたりしています。感想やご意見をコメントしていただけると嬉しいです。

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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