家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

逃げるは恥だがビジネスでも役に立つ

100円ショップのお話です。100円ショップの最大手は「ダイソー」です。規模の小さいワッツは、ダイソーとガチンコ勝負をしたら負けてしまいます。ですから、まともに勝負する前に逃げるという戦略で生き残っているようです。

入れ替わる100円ショップ

私の最寄り駅の前には、以前は駅を挟んで南北に100円ショップのダイソーキャンドゥがありました。それが5年くらい前にダイソーは閉店しました。けれどもキャンドゥが残っているので特に不便には感じませんでした。

そして今年の2月末でキャンドゥが閉店すると知らされました。駅前に100円ショップがなくなってしまうのは不便です。これは困ったなあ。
キャンドゥが撤退した場所はどうなるんだろう? と思っていたら、「ダイソーになるらしい」という噂が。ダイソーは一度撤退しているし、キャンドゥが採算が取れなくて撤退したのならダイソーでも同じになるだろうからダイソーになることはないんじゃないのと私は考えていました。

ところが噂は本当でした。ダイソーがこの町に復活したのです。それならばキャンドゥがなくなってもノープロブレム。消費者にとってはキャンドゥがダイソーに入れ替わっても何の問題もありません。

ダイソーが来たらすぐに逃げろ!

「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい という記事を見つけました。

これによると、

百円ショップの売り上げは、ダイソー、九九プラス、セリア、キャンドゥ、ワッツの順になっており、ダイソーが圧倒的な1位になっています。

ワッツは、出店時に退店コストを最小化することを考えているそうです。ワッツの店舗は小規模で店舗内装にほとんどお金をかけません。
ワッツの店舗は小規模で、商品が豊富なダイソーが近くにできてしまうと競争に敗れてしまいます。まともにガチンゴ勝負をする気はありません。「近くにダイソーが来たらすぐ逃げる」のです。出退店コストを最小にして、ライバルがいない場所を探して生き残るという戦略をとっています。ということです。

→100円ショップは熾烈な戦いを繰り広げているのですね。小規模に商売して大規模店とは闘わない。ライバルがいない新しい場所を探すノマドのようなビジネスのやり方ですね。

逃げるは恥だがビジネスでも役に立つ

100円ショップの世界でなくても同じことが言えそうです。何か新しい事業を始めて軌道に乗ったとしても、あとから大規模な企業に真似されて参入してきてシェアを争うようになると、小さな会社は規模で負けてしまいます。

それならば、ワッツのように最初から大企業が参入してきたらまともにガチンゴ勝負して負けて赤字を出す前にとっとと撤退した方が利口です。大企業とはまともに勝負せずに逃げる。そして新しい場所で始めたり、新しいアイディアの別のサービスを展開する。そういったビジネスモデルを最初から考えておいた方がうまくいくでしょう。

小さな会社は融通が効くので、前例のない新しいことを始めることはやりやすいと思います。失敗しても損出の規模が小さいですし。しかも撤退するのも簡単です。それが利点だと思います。

ですから、「逃げるは恥だが役に立つ」作戦で、短いサイクルを何度も繰り返すのがいいと思います。

一方、大企業は新しいことをすぐに始めたり、簡単に撤退することができません。特に最近は商品や技術開発のサイクルが短くなり、新しいと思ったものがすぐに古いものになって廃れてしまいます。

ひと昔前は日本の大企業のメーカー、例えば電気メーカーなどは安泰でした。けれども今では社会の変化のスピードについていけなくなってきています。これからはすぐに方向転換ができる小さな企業の方が生き残っていくのではないでしょうか。日本の大企業はこれから廃れていってしまうのではないか、と私は心配しています。

 

スポーツは逃げずに闘ってほしい!

会社は、逃げるが恥だが役に立つので逃げていい、大企業とまともに勝負せずに逃げるべきだと私は思っています。

それとは違って、私は相撲を見ていて横綱が変わったりするのは嫌いです。勝つために逃げて欲しくない。野球でも敬遠せずに真っ向勝負してほしいと思います。

横綱やプロ野球選手にとっては試合が仕事。逃げてもいいのでは? いや、プロスポーツはプレーを観客に見せるのが仕事です。そして観客は、普段は仕事をしています。仕事では、納得できない指示を我慢して行ったり、逃げたりしています。そしてその鬱憤とストレスが溜まっています。ストレスを解消するために、相撲やプロ野球などのスポーツを観るのです。

ですからそこではストレスを解消してくれるような真っ向勝負が見たいのです。敬遠するのは私でもできます。そんなものを見たいわけではありません。作戦勝ちは期待していないのです。プロでなければできない豪速球や上手投げを見せてもらいたいのです。

本日のまとめ

あべっかんの意見は以下になります。

  • 「ダイソーが参入してきたらとっとと撤退する」、というワットは逃げることで成功している。
  • 100円ショップ以外の業界でも、成功するため大手とは勝負せすに逃げることが必要だ。
  • プロスポーツでは、逃げないで勝負してほしい。

いかかでしょうか?

 



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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