家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

統制する育て方よりも自分で考える力をつける育て方を

「子どもと話そう 子育ての四つのスタイル」という記事を読みました。そこには子育ての四つのスタイルの話が書かれていました。

厳格な育て方がベストなのか?

この記事によると、子育てには四つのスタイルがあると専門家の間では言われているそうです。

親が支援する/親が支援しない、求める水準が高い/求める水準が低い、で四つのエリアに分け、それぞれを、厳格な育て方/寛大な育て方/独裁的な育て方/怠けた育て方、としています。そしてどれがいいかと言うと、
子育てのスタイルと子どもの発達の関係を探る調査は多い。それらが示すのは「厳格な育て方」が、「生きる力」と学校の成績の両方の向上に結びついているということだ。
つまり、厳格な育て方、親が支援し、しつけが厳しい、統制する、求める水準が高い、ことがいいと言っているようです。
 
おやつを食べないように言ってその言いつけを守って我慢できた子どもは、大学進学テストで良い成績を残し、肥満度も低かったそうです。
 
この結論には私(あべっかん)は違和感を感じます。大学進学テストは親の言いつけを守る良い子なら勉強して良い点を取れるのかもしれません。おやつを我慢できるので肥満にはならないのかもしれません。でもそれが優秀な人間なのでしょうか?
 

子育ての四つのスタイルの違和感 -放任するのは悪いことではない

そもそも、上の図で左側で、「求める水準が低い」と「しつけが甘い」と「放任する」を一色淡にしています。これがおかしいと思います。
「放任する」ことは「求める水準が低い」のでしょうか?

放任する親には、ただ何もしない親とちゃんと見守っている親がいると思います。統制して「あれやれ」「これやれ」と細かく言うよりも、自己責任で自分で考えさせるために放任する方が、求める水準が高いと私は思います。
「放任する」を「放ったらかしにする」「自己責任で行動させる」に分けて考えるべきでしょう。

これから必要なのは「自分で考えられる力」

この厳格な育て方、親が支援し、しつけが厳しい、統制する、ことがいいと考えられていたのはひと昔前の話です。

これから必要とされるのは、親や先生や上司の言うことをよく聞く従順な人ではありません。そういう人たちは、上司や会社に、あるいは国家に、いいように使われてしまいます。昔ならそれでも安泰でした。けれども現代では、会社は社員の生活を一生保障してくれるわけではありません。人の寿命よりも会社の寿命の方が短くなっています。

ですから、子どもには自分で考える力をつけさせなくてはいけません。「しつけが厳しい、統制する」教育を受ける経験も必要ですが、それだけではなく「自分で考させる」ことが必要です。

そのためにはどうすればいいのでしょうか?

とりあえず、この本↓を読んでみてください(笑)!

 
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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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