前のやりかたを踏襲するだけじゃ脳がない!

変化に対応できない日本人

ちきりんさんのこんな記事がありました。

アルミ缶のプルトップを集め続ける哀しい国

空き缶のプルトップタブを集めてベルマーク集めのようにお金をもらう活動を今でも続けている人たちがいる。今どきプルトップタブなんてないし、缶ごと集めたほうが効率的なのに。でも昔からのやりかたを変えようとする日本人は少ない、と。

前年度のやりかたを踏襲する

学校のPTAとか、会社の労働組合の係とか、町内会の当番とか、一年単位の係をやることは何度かなかったでしょうか。係になると、「で、何したらいいの?」とまずは前年度の活動を聞いたり調べたりするものです。そして何も考えずにまずは前年度の活動を踏襲したりしませんか? 

もちろん、今までのやりかたはそれなりに工夫されてきた無難な方法になっています。なぜそうするのかを知ったうえで納得して踏襲するのならいいのですが。

だって楽なんだもん

で、ひとつ動いてみてから、考えるかどうかです。これはたいへんすぎる、効果がない、効率が悪い。などと思って改善しようと思うかどうかです。

変えていくにはパワーがいります。反対勢力を抑えなくてはいけませんから。何も考えずに「去年もこうだったので、」と踏襲するほうが楽です。効率が悪くても一年間ガマンすれば係から解放されるのですから。日本人はそうすることが多いのではないでしょうか。ガマンは得意だし、リーダーシップをとって積極的に動くのは苦手だし。

ボーッと生きてんじゃねーよ!

たしかに前年度を踏襲すれば楽です。でもそんな生き方を繰り返してばかりの人生は楽しいでしょうか?

めんどくさいと思わずに自分で考えて動く。そういったことも何度かやって慣れてくれば楽にできるようになってくるのではないでしょうか。

何も考えずに既存のやりかたを踏襲してばかりいたら
「ボーッと生きてんじゃねーよ!」

とチコちゃんに叱られます。これからは、めんどくさがらずに自分で考えて行動していきたい。私はそう考えています。

あべっかんでした。


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