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羽生結弦のパレードでゴミを拾うファン -自分のためより他人のため

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

羽生結弦のパレードでゴミを拾うファンたち

「羽生結弦のパレードでファンのマナーに驚き Twitterで袋持参呼びかけ」という記事がありました。この記事によると、仙台市でフィギュアスケートの羽生結弦選手の祝賀パレードが行われました。そこには10万人のファンが集まったそうです。けれども終わったあと、驚くほどゴミが落ちていませんでした。事前にファンがTwitter で、ゴミ袋を持参して回りのゴミも拾って帰ろう、と呼びかけていたことがその理由だそうです。
 
パレードでゴミがちらかってしまったら羽生選手も悲しむことでしょう。ファンである羽生結弦選手のためにもゴミを拾って協力しようという気になったのでしょう。
羽生結弦選手のためにも、というのが強い動機になったに違いありません。
 

親友のためなら徹夜してでも!

 
私が学生だったころ、事件が起こりました。そのときはあるレポートを提出しなければいけませんでした。難しい内容ではないのですが、提出期限が厳格に決まっているものでした。
 
ところがあろうことかそのレポートを集める係だった友人のY君が、集めたみんなのレポートを紛失してしまったのです。落としたのか電車に置き忘れたのかは忘れましたが、とにかく探してもでてきません。これはヤバい! Y君は大ピンチです。
 
Y君のピンチに、親しい友人たちが集まりました。私もです。
こうなったら、レポートを我々で書くしかない。明日の朝までに、極秘で!
 
4~5人だったでしょうか。そのうちの一人の下宿に集まって極秘プロジェクトが動き出しました。分担してレポートを書き始めたのです。期限は翌日の朝。
 
そして徹夜でどうにかみんなの分のレポートができあがりました。こんなことがバレたら大変です。Y君のピンチに、親友たちがY君のためにリスクを負って徹夜して仕上げたのです。
朝食に食べた吉野家の牛丼が旨かったことを覚えています。
 

自分のためより他人のため

「自分のためなんだから勉強しなさい」と子どもに言ってもなかなかややる気にならないことが多いのではないでしょうか。自分のためと思っても、他人に迷惑をかけるわけじゃないからいいや、となります。
 

それよりも。「ここでがんばれば先生も喜ぶよ」とか試合で「ここで挽回すればコーチも喜ぶからがんばれ」と言うほうが効果がありそうです。あるいは「太郎は最近がんばってるって山田先生が言ってたよ」と間接的に誉めたほうが嬉しく感じるものなのです。

自分のためより他人のためのほうが人はやる気になる、ということを頭に入れておいて子どものやる気を引き出すときに使ってみてはいかがでしょうか。

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

エンジニアライフのサイトにも、このネタで記事を書いてみました。合わせて読んでみてください。

「羽生結弦のパレードでゴミを拾え! -」



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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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