家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

ミックス。原作とちょっと違う -1つのネタから2つのストーリーを

ミックス。

ミックス。の映画を観てきました。

「ミックス。」は、卓球のミックスダブルスのお話です。
 
主人公の多満子(新垣結衣)は元天才卓球美少女。子どものころに卓球選手であった母親に鍛えられて卓球で活躍していましたが引退。15年のブランクのあと、亡き母がやっていた寂れた「フラワー卓球クラブ」のコーチをすることになりました。
 
そして卓球初心者の元プロボクサー(瑛太)と組んでミックスダブルスで全日本選手権出場を目指すことになります。そこで多満子は因縁の元カレ(瀬戸康史)と対決します。
 

原作とずいぶん違う

先日のブログ「ミックス。大切なのは楽しんでやることと応援力」で書きましたが、私は「ミックス。」の原作本を先に読んでいました。
そして映画を観たら、原作とずいぶん違うと感じました。
 
原作本では、主人公の多満子に悲壮感が感じられました。そして因縁の相手に勝つために練習を積む様子が多く描かれています。卓球の技術の細かいところも書かれています。チキータに対応するにはどうするかとか。ですから卓球好きの人(私も含む)に好まれそうです。そして多満子と卓球クラブの仲間たちを応援してくれる人がだんだん増えていって応援の力の大切さも感じられるようになっています。
 
それに対して映画では、多満子(新垣結衣)の揺れ動く心にフォーカスを当てている感じがしました。元カレ(瀬戸康史)のことを忘れられない。けど忘れたい。
そして卓球の練習をしているうちに、ペアの瑛太のことが気になってくる。多満子の心は揺れる。そんな展開でした。
私はストーリーとしては原作の方が面白いと思いました。
(映画の話はここまで)

1つのネタから2つのストーリー

私はこのブログの他に、@IT というIT エンジニア向けのサイトのエンジニアライフというコーナーにコラムを書いています。
 
同じネタからこのブログの記事とエンジニアライフの記事の2つを書くことがあります。そのときは、このブログには子育てに関わりそうなことはないかな、という視点で書きます。一方、エンジニアライフにはITエンジニアが好みそうな視点で書きます。
 
同じネタでも、対象とする読者によって話の展開と結論を変えているのです。
 
映画が原作と違うのも、それと同じことでしょう。「ミックス。」の場合はそれほど大きく違うわけではありませんが。
そしてどちらが良い、悪いというのではありません。本の読者は、他の小説とは違ったとんがった話を期待します。ですから主人公に悲壮感をただよわせ、厳しい練習を積ませます。卓球の技術について詳しく書いてあるのは、卓球好きにとっては興味を持てるところです。
 
一方映画では、幅広い人をターゲットにしているのだと思います。人気者のガッキー(新垣結衣)を主役にして、ガッキーの魅力を活かした映画にしたかったのでしょう。悲壮感はあまり出さずに、元カレとミックスのペアの2人のイケメンと絡んだ恋愛にフォーカスが当てられています。
 

1つの元ネタからちょっと違った2つのストーリーを作る。そしてそんな2つのストーリーを比べてみるのも面白いと思います。

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

「ミックス。」の映画情報はこちら。予告編の動画も見れます。
「ミックス。」の原作本はこちら

私もフラワー卓球クラブに入会しました(笑)



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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