家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

「PTA早くなくなれ」と言うより、PTAの仕事にも報酬を出そう!

PTA早くなくなれ!?

「PTA早くなくなれ」との投稿が話題 ネット上で賛同する声

という記事をネットで見つけました。

投稿者は抽選でPTAの役員になってしまい、集まりの日に仕事を休めないと言ったところ、

「皆やってきたことなのに、なんでできないんだ」

「仕事を休むのが当たり前」

と言われたそうで、みんな同じライフスタイルじゃないんだから専業主婦基準の平日日中なんてできるわけねーだろ。平日家にいる母親何%いるんだよ

と怒って訴えています。

(注:写真は上の記事の投稿者ではありません。一流モデル?の方です)

このように、PTAに対しての不満がときどき話題になっています。

 

私の子どもたちの学校では、PTA 会長は自営業の人がやってくれることが多いです。それは普通のサラリーマンでは平日の昼間に活動することなんてできないからです。

そんな、普通のサラリーマンではできないようなことを、抽選で当たった人にやってもらおうというのま無理がありますよね。

 

進歩しない仕組みになっている

PTAの是非はしばしば問題として挙がります。私は次の3つが問題だと思っています。

  • 学校が親の無償奉仕を当てにしていること
  • 協力する人としない人の差が大きいこと
  • 時代に合っていない昔からのやり方で無駄が多いこと

このうち、無駄が多いことは次の理由だと思います。今までのやり方を変えようとすると必ず反対勢力が現れるので闘わなくてはいけません。それには大変な労力がかかります。自分がずっと勤める会社ならば労力がかかってもやろうと思います。

ところがPTAの役員は1年で終わります。子どもが学校を卒業すれば全く関わらなくなります。それなら、例年のやり方を踏襲して不便なことも我慢しよう。1年間の辛抱だ。と、みんなが毎年思っているので、何十年経っても進歩しないのです。進歩しない仕組みが出来上がっているのです。

誰かが立ち上がって変えなければこの先もずっと不便で無駄なやり方が変わらないのです。今の子どもが親になるころになっても。

 

町内会の仕事は時給が出ることも

PTA と似たような組織のひとつに町内会があります。町内会でも、役員を決めるのになり手がなくて苦労することが多いようです。持ち回りで班長をやることなっており、一昨年私の家が班長でした。
町内会もPTAと同じように一部の人たちの奉仕で成り立っています。でも少しだけPTAと違うところがありました。

自治会館の受付の仕事を班長になった人たちで交代でやらなければいけませんでした。ところがこの仕事には時給が出るのです。長時間やるわけではないのでたいした額にはなりません。けれどもアルバイトになるのならやってもいいかなと思います。気持ち的にもずいぶん変わりますよね。

もらって嬉しく感じるとき

これは余談ですが、会社で何十周年の記念だとか、何とか章を取ったご褒美とかで、昔ならテレホンカード、今だと図書カードとかQUOカードとかをもらうことがたまにあります。

でもたかだた500円や1000円のカードをもらってもそれほど嬉しく感じません。

あるとき、私が職場の作業部屋から事務室に戻ると、みんなの机の上に発泡酒が2本づつ置かれていました。差し入れだったのですが、それを見たときすごく嬉しく感じました。

発泡酒2本なのでたかだか300円程度でしょうか。でも気持ち的には1000円の図書カードをもらうよりも仕事の疲れが抜けた気がしたのです。(飲んだのはもちろん家に帰ってからですが)

 

PTA 役員にも仕事に合った報酬を!

PTAの仕事も時給を払うようにすればいいのではないかと私は思います。それでモチベーションが変わるでしょう。

みんなから会費をしっかりと徴収する。高くなりますがそれが嫌な人は時間をやりくりして役員の仕事をやって稼ぐ。それでも人が足りなければ外部の人を雇う。

こういったやり方のほうが公平だと思います。PTA の仕事ができない人はお金を払ってもらう。一部の人だけが無償で働き、それに頼った学校運営をするというのは解消すべきです。

お金がからんでコスト意識をみんなが持つようになれば、無駄な作業は淘汰されていくのではないでしょうか。

人をただで働かせるのはやめよう

PTAや町内会の話とは少し違いますが、ときどきプロに無償で何かをやってもらおうとする人がいます。

昔からの友だちならばまだしも、ちょっと知り合っただけの関係なのに、「簡単でいいからちょっと相談にのってあげてよ」とコンサルタントに頼んだり、

「テキトーでいいからちょっと余興をやってよ」と手品師や芸人に気軽に頼む人がいるのです。

 

頼む方はテキトーでいいと思ってもプロは手を抜いた仕事をするわけにはいきません。手を抜いたことをしたら評判を落としてしまいます。

それにプロは1時間いくら、で技術を売っているのです。ものを売っている人に、例えば靴屋の友達に、「この靴いいね、1足(ただで)ちょうだいね」という人はいないと思います。

コンサルタントや芸人にただで頼むのもそれと同じです。

友達だからと言って、プロにただで仕事をしてもらおうとしてはいけません。これもときどきネットで話題になりますね。人をただ働きさるべきではありません。

 

で、結論です。

PTAの仕事にも、仕事量に見合った報酬を出すような仕組みにしていくべきだと思います。

 

「イクメンから教育パパにキャリアアップする方法」

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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