家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

ライター養成講座 -スクールや塾に入っただけで満足するな!自分から動け!

あなたはスクールや塾に入っただけで満足してしまっていませんか? 大事なのはそこで得たことを自分でやってみることです!

講師の都合がつかないので講義を延期します

よくネットの広告にも出てくる「宣伝会議」のことがニュースになっていました。
「宣伝会議の「不誠実さ」を指摘するブログが話題に 運営が謝罪」
 
 宣伝会議は、書く仕事、ライターや編集者になりたい人に対してライターの養成スクールを開催しています。半年がかりで文章の書きかた、取材のしかた、編集のしかたなどをみっちりと教えています。
 
 そのスクールの「コピーライター養成講座」という講座では専任の先生の他に外部の著名人も講師として呼んでいます。あるときに直前になって外部の著者による講義が延期になり、中止になりました。実はその著者とちゃんと契約をしていなかったのです。そんな講義が企画されていることなど講師本人は知らなかったようです。これはひどいですね。

宣伝会議の無料セミナー

この宣伝会議では、ときどき無料セミナーが開催されます。著名な著者や出版社の編集長などがライティング関係のことを2時間程度で教えるセミナーです。私は2回ほど参加しました。(「編集・ライター養成講座 で地味にスゴイ校閲ガールを体験!」参照)

無料セミナーには50人以上の人が集まりました。20代くらいの女性が多かったです。これからライターになりたいと思っている人たちです。中にはいい歳のオジサンもいましたが(私か..)。
 
講師に「この中で電子書籍を出したことがある人いますか?」と言われて手を挙げたのは私と2、3人だけだったので得意気になれました(笑)。
 
このときは、文章は短く切れ、とか、漢字とひらがなの使い分けに気をつけろ、とか教えられました。また、校閲の演習もやりました。短い時間のセミナーでしたが、充実した内容でした。
 
また、このときに私は初めて「記者ハンドブック」というものを教えてもらいました。記者ハンドブックは、新聞記者などが記事を書くときに使う表記方法が書かれた本です。例えば、新聞や雑誌やWebの記事には、「子ども」と書かれていて「子供」と書かれることはあまりありませんよね。そんな一般的な表記ルールが定められています。記者や編集者はこれをもとにして記述しています。私もその時以来、記者ハンドブックをときどき見ながらブログを書いています。
 
無料セミナーの内容はわりと良かったですね。最後にライター養成スクールの紹介と宣伝をしていました。スクールの説明を聞いた感じでは、ちゃんとしている良いスクールだと思えたのですが。
 
最初はきちんとしていたのかもしれません。だんだんと経営者や担当者対応がおろそかになっていったのでしょうか。

講座を受けたのに、損した~ と思ってばかりではいけない

このコピーライター養成講座を受けていた人はがっかりしたことでしょう。やる気になって大金をはたいてスクールに入ったのに!(怒)と。

でも怒ってばかりではいけません。そこで得られたこともあったはずです。講座の内容が良かったかどうかは受講者にとっては問題ではありません。問題なのは、その講座に参加したことによって自分がどう変わったかなのです。

例えば、講座の教え方は下手だったけれど、講師の考え方を知ってライターマインドを会得することができた、ならその人にとっては大成功です。反対に、講座の内容は完璧でいいことをたくさん教わったけれど、自分のライターとしての実力はつかなかった、のでは失敗です。

ライター養成講座など、スクールに入って長期間の指導を受けていると、それだけで安心してしまいます。塾や英会話スクールや、あるいはスポーツジムの会員でもそうですが、スクールなどに入るとそれだけでやって気になって実力がついたように錯覚してしまいます。

けれどもスクールに入って通うだけではダメです。そこで教わったことを自分のものにするために、「自分ごと」にするために、復習して実践しないと身につきません。

高額な月謝を払って、長い時間を費やした、そのことけに満足していた。けれど終わってみたら何も残らなかった、では意味がありません。

スクールを通して自分がどう変わるか、それが肝心なのです。

スクールや講座を受けるのなら、講師が用意したカリキュラムをこなして満足するのではなく、その体験によって自分がどう変わるかを意識しましょう。

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

偉そうに書きましたが、このことは実は私は自分に対して言っています。
私はあるスクールに入ったのですが、そこに入ったことだけに満足せずに、その内容を受けて自分から動いて変わっていかないと、と自分にカツを入れてみました!(^^)b

 



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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