プログラミング教育で賢い子を育てるサイト

コラムニストには7人の敵がいる(2)

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

会社も敵だ


「ピー!」

はい、あなた。こちらに来てください。
検問に引っかかった。道路ではない。会社でだ。

私は出勤前や退社後にちょっと喫茶店に寄ってコラムやブログを書くことがある。自宅だと深夜にならないと独りになれないから。そんなときのために鞄に電子メモ帳のポメラを入れて持ち歩いていた。去年までは。それができなくなった訳は…

今年から会社の入出時のセキュリティが強化された。外部の人はロビーより中に入るためには空港にあるようなゲートを通らなくてはいけない。情報漏洩を防ぐため、パソコンやタブレット端末やUSBメモリなどの記憶媒体は中に持ち込めない。電子ブックもダメだ。金属探知機がそれをチェックする。

従業員は毎日全員がそれをやっていては時間がかかってしまうので、ランダムで何人かに一人が当たって検査を受けさせられる。何人かに一人でも、パソコンの持ち込みが見つかったら始末書ものだから十分に抑止力がある。

でも、従業員が信用されてないというのは気分が悪い。メモリを持ち込まなくたってやろうと思えば機密情報を持ち出す術はいくつもある。紙の書類はノーチェックだし。そもそもスマートフォンはさすがに禁止できなかったようで持ち込みが許可されている。スマートフォンがあればパソコンと同じようなことだってできるだろう。

タブレット端末や電子ブックなど、最新のガジェットを使いこなすことはITの技術者に必要なことだ。それを使わせないのは技術者をガラパゴス化させてしまう。
おかげで喫茶店で書くときはいつも小さなスマホだ。コラムニストの敵、金属探知機。

技術者を育てたいならこんな環境はやめるべきだ、と声を大にして言いたい。
けど言えないしがないサラリーマンなのでした(+_+)。

About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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