家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

abekkan_LL.jpg

ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

コラムニストには7人の敵がいる(7)

ラスボスとの死闘

コラムを書き始めて2年が経とうとしたころ、私のコラムは初めて炎上した。小学校の先生が自分の子どもの入学式のために自校の入学式を欠席した、というニュースをネタにしたコラム。このニュースには賛否両論があるのは知っていたが私は自分の意見をズバッと書いた。するとすかさず反論のコメントがいくつも。

私は反論を全面的に受け入れることはできないが、部分的にはもっともだと思えるところもある。なのでコメントの返信でカドを立てないように言い訳的な補足をした。
するとその補足がなぜか火に油を、いや火にガソリンを注いでしまった。

「滅私奉公の考えは、モンスターペアレンツの思考と同じものだ」
「少し思慮深く省みる事をお勧めする」
というそのコラムの内容を批判するものならまだいい。

そもそも国語の読解問題でなければ、他人の文章なんて一字一句性格に読みとろうという人は少ない。文章の途中で頭に「カチッ」とくるようなことがあれば「この意見には全面的に反対だ」と思ってしまうものだ。後半に何が書いてあっても、あとで言い訳しようとも「コイツは嫌いだ」という気持ちは変わらない。

「カチッ」ときた人達は私の過去のコラムに遡って、


「あのコラムも正気を疑う内容だった」
「あの時も、おかしな言い訳のコメント返しをしていた」
「そろそろ自分のコメント返しが、異常な割合で言い訳や訂正に溢れていることに気がついた方がいい」
「他の人の意見を参考にされるとか器量のあるようには見えないので、その程度のコラムニストってことだ」


個人批判が始まった。言いたい放題だ。こうなってしまうと匿名のコメンテーターは強いがコラム主は弱い。

私は彼らの意見には全く納得できない。彼らの考えは私とは180度、いやもう一周して540度くらい違うようだ。反論をしても納得するはずはないだろう。

「すいませんでした。私が全面的に間違ってました」

と言ってコラムを削除すれば彼らは気が済むのだろうか?

なんか日頃のうっぷんをぶつけられているようだ。私はいじめられっ子になってしまった。ここまで炎上したらもう下手に言い訳しない方がいいのだろう。

 

ちなみに、そのころ同じテーマに対して私と同じ意見を主張していたあの「尾木ママ」のブログも炎上したらしい。あの尾木ママでさえ炎上するなら、abekkanが炎上してもしかたがないよなあ。

ネットに独自の意見を書くコラムニストやブロガーにとっては、炎上は最大の敵だ。このラスボスは手強い。
なんでここまで言われなきゃいけないんだ。私はなんのために書いているんだろう。と書くのがいやになって挫折したコラムニストも少なくないはずだ。

でも、ここでやめたら負けだ。めげずに次の週は意地でも休まずに書いてやるぞ。

コラムニストには多くの敵がいる。敵が何人いようとも、
「闘え!コラムニスト!」

(完)

 

※この話は「エンジニアライフ番外地」に2014年に書いたものです。

About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
Return Top