プログラミング教育で賢い子を育てるサイト

握手会でのリスク対策をPMBOKで考えると

abekkan_LL.jpg

ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

先日、AKB48の川栄李奈と入山杏奈が握手会でノコギリで切りつけられるという事件が起こった。

 

 ファンとの交流を大切にしてきたAKB48。でも握手会にはこういったリスクがある。
そこで、ちょっとリスクについて考えてみた。

 

■PMBOKのリスク対策

プロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKによると、リスクに対しての対策には次の4つがある。

 回避:リスクがあることはやらない
 軽減:リスクが発生する確率を下げたり、発生時のダメージを小さくする
 転嫁:保険をかけてリスクが発生しても困らないようにする
 受容:リスクが発生したらあきらめて受け止める

 まずリスクの分析をして、それぞれのリスクに対してこのような対策を考えておけば、リスクが発生しても大丈夫、ということにされている。

 

■AKB48に当てはめると

 では、これをAKB48の握手会に当てはめてみると、

回避:握手会はやらない。ハイタッチもしない。
→ファンとの身近な交流を売りにしているAKB48としては、売りが弱くなってしまう。まあ、すでに十分人気があるから大丈夫だろうけど。

軽減:持ち物検査をする。
→でも素手で殴られるのは防げない。
ファンとの間に敷居を設ける。
→やりすぎると、刑務所の面会室みたいになってしまうぞ。

転嫁:やられてもいいように、補欠のメンバーを用意しておく。
→これはダメだ。人が大怪我をするようなリスクの場合は、代りがいればいいやというわけにはいかない。

受容:やられたらあきらめる。
→これも同じ理由でダメ。

 こう考えると、PMBOKで誇らしげに掲げられているリスク対策も、暴漢の前にはあまり役に立たないようだ。
所詮、これさえやっておけば完璧、なんていう方法論はないんだなあ(+_+)。

 

PS. いつも読んでいただいてありがとうございます。久しぶりにPMBOKネタ(?)を書いてみました。

Follow me!

About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
URL :
TRACKBACK URL :

Comment

*
DigiPress

sixteen − 7 =

Comment on Facebook

Return Top