家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

もしもPerfumeがドラッカーを読んだら

マーケッティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、
ひとりでに「売れてしまう」ようにすることである     
P.F.ドラッカー


それはひとまずおいといて、今日はこんな↓記事を読んだ。
「Perfumeの3人は外の音洩れ組の人達に向かって声援を送った」

テクノポップユニットのPerfumeがライブをやった。
会場の外に洩れた音を聞いているファンに対してまで「外のみんな~」と声援を送った。
ここまで気遣いをするアーティストはなかなかいない、という記事。

Perfumeはデビューから7年ほどは売れずに下積みを経てきた。
そのためか、ファンやスタッフを大切にする態度が好感を持たれている。
ライブでは「ありがとう」の言葉を何十回(×3人)も言っている。(私はDVDで見ただけだが)

ライブ会場の外のファンにも声援を送る→そのファンは次のライブに来る
→ライブ会場に入れないファンが増
える→そのファンに声援を送る→
というサイクルを繰り返して熱烈なファンが増えCDの売り上げも伸びる。

 

これって冒頭に挙げた マーケッティングが目指すもの ではないか と気づいた。
顧客を理解し顧客に合わせることでひとりでに売れるようになる仕組みになっている。
顧客(ファン)を大切にする態度がこの仕組みになったのだろう。
もしもPerfumeがドラッカーを読んでやったのならそれもすごいが。

Perfumeの記事からすぐにドラッカーを思い出したところは、私も進歩したかも。(^_^)
さらには、ドラッカーは難しいから無理としても、何かの記事を見たときに
「これは社会科で習ったあれと同じケースだよね」
というような話を子供にできるようにしておきたいな。

一方、私の家の近くに本屋がある。
入っても「いらっしゃいませ」とは言われない。
本を買ったときにだけ「ありがとうございました」と言われる。
立ち読み客に対しては無言。感じ悪ぅ。(-_-)
「いつも立ち読みさせてもらってるから、買うときはこの店で買うか」
という気にはならない。

ひとりでに売れないようにする仕組み ができあがっている。
人に売る前にその棚にあるドラッカーの本を読んだらどうよ!

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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