メールを書くのが下手な人もプログラミングで上達する

プログラミング

よろしくお願いいたしますはダメな書きかた

文末に「よろしくお願いいたします」とだけ書く人は仕事がデキな
という記事がありました。

この記事には「5つの文章のコツ」が書かれておりビジネスに役に立ちそうです。その中でタイトルにもある「よろしくお願いいたします」については、私も思うところがあります。

いったい何をすればいいのか分からない

私が会社で受け取るメールにも、最後が「以上、よろしくお願いします」の定型文で終わっているものが多くあります。中には、何がよろしくなんだかよく分からないものもあります。で、いったい私はどうしたらいいの?って迷ってしまいます。

私がメールを書くときは、「ありがとうございました」「ご確認ください」「回答願います」などで終わるようにしています。読んだ相手が何をすればよいか分かるように終わらせています。

たまに、相手がごちゃごちゃ分からないことを書いてきて、どうでもいいや、そっちで好きにやってよ、というときにはあえて「こちらではこうでした。以上よろしくお願いします」と書くときはあります。

文末に「よろしくお願いいたします」とだけ書く人は仕事がデキないというのはまさにその通りだと思います。相手に何をしてほしいのかを的確に伝えないと仕事は上手く進みませんから。

プログラミングを行うと伝え方が上手になる

何をしてほしいのかを的確に伝えないといけないのは人間に対してだけではありません。ロボット、コンピューターに対してはなおさらのことです。

「気になったことがあったら、どこかに書いておいて」とか命令してもロボットはどうすることもできません。「気になったこと」とはどういうことなのかを明確に定義しておかなくてはいけません。どこかに書く、ではなくてアドレスを指定して書かせなくてはいけません。

プログラミングを行うときは、作りたい処理の動作を明確に定義することから始めます。コンピューターが解釈できるようにします。これは相手にはっきりとものを伝えるためのとレーニングにもなっています。

私がプログラミングを勧めているのはこういう理由もあるからなのです。

コメント