家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

不正工場見学?! -検査の不正が多発するのは必然では

工場見学で言ってはいけないこと

四つ美が小学校で工場見学に行って来ました。行った先はどことは言いませんが最近検査工程に問題が発覚した謀自動車会社です。

ちなみにこの工場見学は問題が発覚するずっと前から決まっていた学校行事でした。

「あの会社は今は問題が起きて大変なことになっているよ」
と私は四つ美に話しておきました。

出発する当日、四つ美は言っていました。
「昨日、先生に工場に行ったら今起きている問題のことは話してはいけないって言われた」
子どもたちは先生に釘を刺されたそうです。

まあ、もし聞かれたら説明員の人も困ってしまうでしょうね。説明員の人は何も悪くないでしょうし。

検査の不正はどこにでもあるのでは?!

この自動車会社や鉄鋼会社の品質検査での不正が発覚して問題になっています。私はこのようなことは起こるべくして起きた。他にも同じようなことをやっている会社はたくさんあるだろうと思っています。

まず、品質に対する要求は年々高くなってきています。品質検査工程には、この検査も必要だから追加しろ、と日々検査が追加されます。

検査内容が増えれば時間も多くかかるしコストも上がります。けれども多くの場合は検査時間が延びることは認められたとしても、それ以上のことは認められません。検査をするための準備の工数、追加した検査に不合格になった場合の調査や作り直しにかかるコストもかかるわけですが、そこが考慮されていないのです。

本来は品質向上のために検査を追加したなら、製品の納期を長く、価格を上げないとやっていけないはずです。ところが会社の上層部はそれを考えずに従来と同じコストで品質を上げてイメージアップをはかるのです。
すると現場ではどうなるか。どこかで手を抜くしかありません。それが検査結果の捏造になるのです。だって検査を不合格にしたら納期に間に合わなくなって怒られるし仕事も増えるのですから。

働き方に合わせた仕組みが必要

自分が損するのを覚悟で検査を不合格にするのは、作業者のモラルに依存しています。

会社のために滅私奉公する昔ながらの日本のワークスタイルならそれでよかったのでしょう。けれども今では会社に滅私奉公する人は減っています。検査を不合格にすると仕事が増えて作業者が損をするというシステムでは回らないでしょう。

真剣に品質を上げようと思ったら、検査で不良を見つけたらご褒美を出すような仕組みが必要です。それにはコストがかかります。

「品質が高いものは価格も高くなる」という常識を消費者に理解させることが必要だと思います。消費者側も「安かろう、悪かろう」「品質が高いものは値段も高い」と心得るべきでしょう。

それができないうちは、検査工程での不正はなくならないのではないでしょうか。

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

今日は工場見学の話を聞いて、日ごろ思っていたことを書いてみました。



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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