家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

宿題は無いほうがいいのか? -宿題を禁止している国も

「小中学生の「宿題」成績向上に効果なし」
という記事が出ていました。

宿題を出すのは禁止

「小中学生の宿題はほとんど効果がない。むしろ悪影響を与える」

という学説が発表されたと、その記事に書いてありました。宿題よりも子どもが「楽しい」と思う時間を増やす方が成績向上につながるそうです。
ロシアやフランスでは、宿題を出すことが法律で禁止されているとも書いてありました。すごいですね。そういう国では、日本のように仕事の宿題を家に持ち帰ってサービス残業するなんてあり得ないのでしょうね。

けれども宿題の出し方は国によって大きく違うでしょうし、先生によっても違いますから一概には言えないとは思いますが。

中3の三奈は、学校の宿題は手を抜いているようです。というのは、宿題だけでなく、授業内容も学校のレベルが塾と比べてあまりにも低いのです。先生によっては、教えるときによく間違えることもあるそうですし。

子どもと一緒に調べてみよう

子どもたちの小学校で出される宿題を見てきましたが、面倒なだけで意味が無さそうなものも多くありました。

けれども「調べる系の宿題」はあったほうがいいかなと思います。
例えば、身の回りのマーク(JIS マークとか)を探してくるとか、道路標識にどんなものがあるか探してくるとかいった宿題はあった方がいいかと思います。学校の教室内ではあまり探せないですから。家庭で親と一緒に探してみるのもいいでしょう。

ただ、今だとインターネットで簡単に調べられすぎるので達成感があまりありませんけど。

40年前の宿題

私が小学生のころ、「身の回りにある丸いものの直径と回りの長さを計ってくる」、という宿題が出されました。算数の円周率の勉強でした。その時点ではまだ3.14という円周率を習う前でしたが、教科書の何ページか先を見ると3.14という数字が載っています。

「回りの長さを直径で割って3.14になればいいのだな」
私は身の回りの丸いものをいくつか計ってみましたが、あまりいい値にはなりません。
そこで私は外に出て、歩道にあった駐車禁止の標識によじ登って周囲と直径を計ってみました。道路標識って近くで見ると結構大きいんですよね。

そして周囲の長さを直径で割ってみると、3.13!
一番いい数字になりました。やはり大きなものを計った方が正確な値になるんだ、と身をもって感じました。

こんな宿題なら、あった方がいいですね。40年後まで覚えていてブログのネタにもできるくらいですから!

宿題はあったほうがいいのか?

調べる系の宿題はあっていいと思います。あと計算問題とか、掛け算九九とか、漢字の練習などは反復が必要です。学校でやっていては授業時間が足りなくなってしまいます。これらは宿題になっても仕方ないでしょう。

それ以外の宿題は、授業内容を十分に理解できている子には時間の無駄かもしれません。授業内容を理解できていない子にとっても、一人でやっても分からなくてテキトーに書くだけになってしまうとやはり時間の無駄です。親が見てあげられればいいのですが。

仕事を家に持ち帰ってサービス残業をするというのは、それを強いられているようなら良くないことです。
けれども、その仕事が好きで、仕事に必要な技術を家で勉強する、というのはプロとして良いことですよね。

宿題が良い/悪い、も、仕事の持ち帰りが良い/悪い、も、その内容と当人の意思次第ではないでしょうか。

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
宿題はあったほうがいいと思いますか?



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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