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国語の授業参観 だったはずが。。。

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

あれっ、国語の授業のはずが、いつのまにか社会になってる!

 

 二郎の中学校の授業参観に行った。

 

 この日は雨は降っていないものの蒸し蒸しする。教室の左右で2つの扇風機が回っているがあまり効いていない。けっこう暑いぞ。私はハンカチで汗を拭きながら教室の後ろに立っていた。

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■読解に必要な時代背景の理解 を超えた学習

 

 3時間目の授業は国語。ベテランの女性の先生が大きな声で授業を進める。教材は「江戸からのメッセージ」。江戸時代の暮らしについて書かれた文章だ。1回読んだあと、先生が説明と質問を始めた。

 

 ・江戸時代ってどんな時代?
 ・どんな階級の人がいたの?
 ・庶民が住む土地は今の東京より人口密度が高かった。
 ・江戸にも農地がたくさんあった。それはなぜ?
 ・長屋ってどんなところ?

 

そして長屋のレイアウトを書いて説明を始めた。

 

あれっ、国語の授業のはずが、いつのまにか社会になってる!

 

 文章の背景を知っておくことで文章の理解を深める。それもあるだろうが、それ以に社会でやる内容に突っ込んでいる。

 

 最近人気がある公立の中高一貫校では、科目を飛び越えた総合的な入試問題が出されている(*1参照)。それだけに限らず科目を飛び越えた総合的な学力が必要だ、と言われている。それを意識してこういう授業をしているのだろうか。なかなかいい教え方だな。

 

 私が子供たちに勉強を教えるときも、国語から社会へ、数学から理科へ、というように関連したことをつなげて教えるようにしよう。

 

■学習指導案

 

 ブログを書こうとして、ネットを見ていたらこんなものも見つけた。
 第1学年4組国語科学習指導案

 

 ここには、「江戸からのメッセージ」の単元をどう教えるかという指導案が書かれている。単元の目標、指導計画と評価計画、重点を置く情報リテラシー、他教科との関連、など。ずいぶん細かく書かれている。教師用の指導要綱に書かれているのなが分かるが、特定の中学の特定のクラス用の指導案だ。

 

 この学校はきちんと計画を立ててやってるんだ、すごいな。
 でも、個別の計画をネットに公開していいんだろうか?

 

■きれいなノート術

 後ろの方の子たちのノートを見て見ると、蛍光ペンを何色も使ってカラフルにしている。書いた内容までは読めなかったが、みんな工夫しているようだ。ノートに色や絵や図を使った方が頭にも残りやすい。いいことだね。

 

 二郎は前の方の席なのでノートまでは見えなかった。あとで聞いてみると、そもそも蛍光ペンは持ってもいなかった。
 ダメだこりゃ(+o+)

 

 二郎への説教に続く。。。

 

(*1) 公立中高一貫校合格への最短ルール

 

PS. 今日も読んでいただいてありがとうございます。
6月は授業参観が多いですね。来週は小学校の土曜参観があります。

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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